任地ムンダを去り、首都ホニアラにて1週間過ごす。


 大使館や教育省などへのあいさつ周り、新聞の取材などやるべきことがある。

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JICA関係者向けの最終報告会。

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 ON TIME…….

 

すっかりソロモンタイムに馴染んでいる自分。

リハビリが必要。

 

毎週通い続けた教会。

ソロモンで過ごす最後の日曜も一人首都の教会に行ってみた。

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 首都に出ている村人も来ていた。

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うれしい再会。


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首都に住んでいる村人から連絡をもらうこともあった。


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これもまたうれしい再会。

首都に転校したボーイズとも再会。 


それ以外は、日本人と過ごす時間が多かった。

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首都で活躍中の同期隊員の活動の様子を見に行く。

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2年前に走った道を走り、物思いにふける。

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首都隊員をはじめ首都ホニアラで暮らす日本人の皆さんが開催してくれた送別会に参加。

2016年度1次隊送別会写真

地方で活動する私、、、首都で活動する日本人と会う機会はほとんどない。そんな状況でも、送別会をはじめ楽しい会をたくさん企画してもらえた。

遠く異国の地で活動する日本人の仲間意識、自分もその仲間の一部であることを感じるうれしい時間。

 

さて、1週間の首都生活もあっという間に終了。

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 多くの人の見送りを受け先日無事に帰国。

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「いつかは協力隊に…」と思い続けて15年、、、

駒ケ根の訓練所から始まり2年という時間を費やした青年海外協力隊の活動も終わり。

 

今後は、この経験を日本で生かすのみ。

どう生かすのかはこれから考えるとして、、、、

 

今は寒さとONTIMEの洗礼をうけている。

 

 

 

感謝

この2年の活動を無事に続けこられたのも自分だけの力だけではありません。

Arau hokoto tatahite pa Munda. Syoku tie varitokae arau.

 

家族をはじめ日本で活動を応援して下さった方々、

任地で活動に専念できるように様々な業務をこなしてくださったJICA関係者の方々、

お互いの活動に刺激をもらい、つらいときは励まし合い、世界中で活動する隊員の皆様、

任地で出会い、一緒に生活してくれた同僚や生徒、村の住民などムンダの方々、

 

上げるときりがないですが感謝の気持ちでいっぱいです。

「ありがとうございます。」「Leana Hola Gita Dodulu


 

「かねみつ~しん。」終わる。

異国ソロモンの地での奮闘記を中学生でも楽しく読めるようにと思い続けてきました。

後半は自分の活動記録になってしまったような気がしますが…、楽しく読んでいただけていれば幸いです。つたない文章に、長らくのお付き合いありがとうございました。

 


最後に事務連絡

日本で使用していた携帯の電源が入らず休眠状態に入りました。ちょっとうらやましい気もしますが…、電話番号やメールアドレスなど失ってしまいました。

こちらにmailto:k-920.com@hotmail.com連絡先等、教えていただけるとありがたいです。あと、ブログの感想なんかもいただけるとうれしく思います。よろしくお願いします。

ソロモンの皆様ありがとうございました。

日本の皆様これからよろしくお願いします。

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いいかげん片付けなきゃ~。と思いつつ、、、

ボーイズたちとファイナル勉強会&ファイナルパーティー。

最後の勉強会。
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終了~。

本当にみんなよく頑張った。

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時には「何でできねえんだ。」なんて怒られながら…

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忍耐、辛抱、継続、努力ってことがなかなか身に着けつらいこの国で、、、

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お疲れ様。
その後はお別れセレモニー。

一人ずつ言葉を述べる。

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握手を交わす。

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そして、この一人ひとりの苦労の結晶の勉強ファイル
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写真を貼ってあげて返却。
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多い子は200枚超え、、、
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つまり、200日以上我が家に泊まったらしい。
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相手をした自分も褒めよう。
よく頑張った。

その後は盛大に
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讃美歌とお祈りと、
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その後、今日は寝れない。

そう。片付け。

まずはお茶飲んで、
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お菓子食べて、
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「明日の飛行機来るまでに終わらせるで~」

「お~。」

って、軽く12時を超えている。
今日やん。

教師としてあり得ない時間帯。
まっ、いっか。最後やし。。。

とりあえず、プレゼント大会。

日本のメモリアルコイン「5円玉」をあげよう。
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それ以外は、
「あの時のテストで優秀だった人から選びなさい。」
「ノロまで20km走った子に靴をあげましょう。」
「頑張って絵を描いた君には絵具をあげましょう」

勉強会やらの商品としてプレゼント。
着々と物が減る。

物ばっかりあげるの良くないかな、、、
なんて、思ったりもしたのだが、、、

帰国するとき、いらない物は売って、お金を教会にでも寄付しようかなー。なんて思っていた。

でも、やっぱり、あげたいと思う人にプレゼントしたい。ってことで、ボーイズたちにほっとんどプレゼント。

そのボーイズたちは本当によく働いた。

明け方には全て片付いた。

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タマともお別れ・・・
ボーイズが引き取ってくれる予定。

とりあえず、少しお休みなさいー。
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仕上げは一人で黙々と。

そのまま朝を迎えると同時に部屋の片づけ完了。
子どもたちよありがとう。

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そういえば、札幌を去る時も、東京から去る時も、今回と一緒。

最後は教え子たちが何とかしてくれる。
人間はそんな簡単に成長しない。

とりあえず子どもたちを一度帰宅させる。
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見送りはまた、、、、。

そして、誰もいなくなった、何もなくなった部屋に悲しみがこみ上げる。

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ポチともお別れ・・・。心なしか寂しげだった。
こちらもボーイズが引き取ってくれる予定。

さらに、登校途中の生徒が次々と我が家にやってくる。

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またまた、悲しみがこみ上げる。

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そして、最後に村を練り歩く。

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みんが暖かい言葉をかけてくれる。またまたまた、悲しみがこみ上げる。

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この道ももう最後。

そして、いざ、空港へ!!!
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チェックインを済ませる。

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そういえば、2年前。当時のJICAの方と2人でムンダにやってきた。「ここがお家です。ここが職場です。ここがお店です。」などなど説明を受けた。
で、、、「じゃ、頑張って」って、、、
突然捨てられたように一人置き去りにされたところから始まった。

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しかし、去るときは、たくさんの人が見送りに来てくれた。

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本当にたくさんの人が見送りに来てくれた。

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本当にありがたい。

なんて幸せ者なんだろう。

間もなく、飛行機が到着。

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さて、いよいよ別れのとき、、、、、

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実感があるような、ないような、

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また、すぐに帰ってくるような、もう来ないような、

ただただ、とにかく悲しかった。

そして、飛行機は離陸。。。
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こうして、約1年半暮らしたムンダを去った。

そして、7カ月ぶりに首都ホニアラへ・・・。

私の青年海外協力隊の活動もほぼ終わり。
最後の1週間は首都で過ごす。
最終報告や、あいさつ周りなんかをする。

そして、21日水曜に日本に帰国予定。

長らくお読みいただいた「かねみつ~しん。」もそろそろ最終号。
首都での1週間の生活と帰国の報告ぐらいさせていただこうと思う
もう少しだけお付き合いいただきたい。


火曜日。
明日ムンダを去る。

とりあえず、時間通りに登校。

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「授業したことがあるクラスにお別れを言いに行ってね。」っと、副校長からの指令。

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「うっ、うん。」
足かけ3年。全クラス授業したな~。ってことで、Form1~Form5まで各2クラス全10クラスへのあいさつ行脚。

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お別れのメッセージ、生徒たちからのメッセージ、最後に日本の歌の合唱。×10

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終わった~。

全ての授業と観察実験のノート引継ぎ完了~。
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その後、放課後2時から送別会。

それまでは、あいさつしそこねた生徒たちを探して近隣の村を練り歩く。

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「今日なんで休んだ?もう、明日帰るけど、、、。」

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「そっか、、、。」

こうして、お別れを告げてまわる。


時刻4時
そろそろ送別会始まるかなー。と思い学校へ。

2時間遅れ。予想通りの開始時刻。
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無駄のない動き。
これもまたまた一つの成果だ。

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食事、メッセージ、プレゼントと続く。
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最後、送別の歌。

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ここで、おもいがあふれる。

村の送別会でも、子どもたちと夕日を眺めても、感謝の言葉を述べる場面でも・・・

涙は出なかった。

先生たちとの送別会、、、

完全に油断していた。
特に、活動の後半は学校より村に重きを置いて活動していた。

「申し訳ないな~。」と思いつつも、授業終了したら速攻帰宅。

そんな感じだったので、この送別会もちゃちゃっと終わらせて村に戻って、、、

先生たちのありがたいことばと歌に様々な思いがこみあげてきた。

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Leana hola Kokeqolo community high school.

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レインタンクから水を飲むのももう最後か・・・
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