「こんなところに日本人」ご覧いただけただろうか。
写真を送ってくれたり、動画を5分ずつぐらいに分割して送ってくれたり、そのおかげでとりあえず、冒頭5分程度を見ることができた。ありがたい。

隣村に住む丸山さっちゃん隊員。
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さっちゃんの住むビウラは、私の任地であるムンダより…、
もっともっとジャングルジャングルしている。
生活もサバイバルサバイバルしている。

そして、
授業もハッスルハッスルしている。

とっても熱い人間だ。さっちゃん隊員のブログはこちら

月2回、先生方の給料日に合わせてムンダに来るのだが、その際、日本人ムンダ会を開催している。そして、日本語の素晴らしさの確認が出来る。

そんな、ソロモンでの生活ぶりを多くの人に知ってもらえてうれしく思う。

テレビの映像に数秒映っていたココナッツを食べている少年たちは「クニオボーイズ」だ。
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ちなみに、「クニオボーイズ」とは、我が家に通っている子どもたちを村人たちがそう呼ぶ。

「日本でテレビデビューを果たしたぜ~。」と映像を見せた。
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はいっ・・・、思いのほか薄いリアクション。

滑走路
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下校時間には通学路と化す。
マーケット
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村人…、
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もう見慣れた光景がテレビで紹介された。

そして、数秒間の空撮映像があったが、我が家がしっかりと映っていた。
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「こんなところにも、もう一人日本人・・・・・・」
おしかったなー

一応、テレビの写真は著作権の問題があるかもなので差し控えて、同じような写真で代用…。

今回はクニオボーイズたちの生活ぶりを紹介しようと思う。

下校後はとりあえず我が家に集まる。
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そして、
柔道、
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やら、陸上競技、サッカー、ギター、三線…、
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もう我が家は遊園地。そのときの気分でやることが決まる。

晩御飯後、再び我が家に集合する。そして、
読み(英語の本)、
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友達に送ってもらった英語の本。(ドラえもん)
書き(絵描き)、
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そろばん(ひたすら計算)
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勉強会・・・、結構厳しい。与えられた課題をすべてクリアーするまで終われない。みんな結構頑張っている。
そして、全員がクリアーしてお休みとなる。
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毎日こんな感じ。
いつまで続くかな…。
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土曜日は海や山で遊ぶ。
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ひたすら飛び込んで遊んだり・・・

カヌーで海へ
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釣り、
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シューティング、
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結構難しい・・・、
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帰国までに「獲ったどー」と叫びたい。
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めちゃめちゃかっこいいぜー!
そして、遊びの中に必ず食べ物を探す要素がある。

たこ
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ウミヘビ
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これは食べない。

魚、木の実、果物…、
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ポポ(パパイヤ)
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アップル、何となくりんごの味がする。
いつも、たくさんのおすそ分けをもらう。

先日、、、
「鳥捕まえたぜー!!」って、巨大なサイチョウを連れてきた。
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「これめっちゃ美味いぜー。ニワトリ越えだぜー。」って、やっぱり、食うって…。

そして、手慣れた様子で食べることができる状態にしてくれる。
以下、サイチョウが解体される一部始終の写真をアップしている。
もし、そいうのは苦手だという方はここまでで以下はご覧にならないように…。



















まずは首をひねって絞め殺す。
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女の子も勇ましい。
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そして、羽をむしりとる。
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翼は
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こうなる。
次に、ナイフで首をはねる
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血抜きをして、
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皮を剥ぐ。
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内臓を取り出す。
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最後は水洗い。
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首をはねる以外は全部素手。ものの20分ほどで解体をやってのけてしまう。
正直、目を覆いたくなる場面もあるが、自分で食べるものの下ごしらえを自分たちでする。普通のことを普通にやっているだけだ。

そして、「はいっ、、、なんか作ってっ、、、」
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料理担当は私だ。
みんなで焼き鳥丼をおいしくいただいた。
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ご馳走様でした。
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命にこころから感謝。



先週1週間「ラグーンフェスティバル」開催された!!
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毎年9月に催されるお祭りらしい。去年はなぜか12月にあったけど・・・。首都にいたため参加できず・・・。

どんなお祭りかはよくわからないが、アイアンマンレースに出場したいと思っていた。
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走る→2km 泳ぐ→1km 自転車、、、ではなくカヌー→1km
トライアスロン的なレース。
よし、エントリーだ!!参加は無料!!カヌー…、、ゴールできるかな…
「大丈夫だ、酒飲んででるやつもいるから何とかなるぜ!!」
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その言葉を信用しエントリーしてみた。
なんか他にも、釣り選手権とか、水泳レースとか、なんかいろいろあった。
調子にのって、水泳のレースにもエントリー!
「明日は何時にスタートだ?」
「朝起きて、水浴びして、休んで、飯食ったら来い!!!」とのこと、、、
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「オッケー!!!」すべてを受け入れる。
でも、学校なんだけどな~

さすがに、授業をつぶしてまで参加できないし、しかも、よりによって会議なんて…
参加できなくてもしゃあないか~、と思ってたら…

生徒たち、、欠席めっちゃ多いけど、、どした?
先生方、、、欠勤めっちゃ多いけど、、どした?

さて、おわかりだろうか?
そう。なんとみんなしてお祭りに行っているのです。理由は簡単。お祭りは授業より楽しいのです。でも、私は日本人。会議までしっかり参加し、放課後堂々とお祭り会場へ!!!

ただ、学校休んでお祭りに参加していう先生も、生徒も堂々たる存在感。。。
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ちょっとぐらい悪びれて欲しいものである。
遅れて到着したので、
「もう、終わっているだろーなー。」なーんて思っていると、
「KUNIO、KUNIO、KUNIO」
アナウンスでKUNIOが連呼されている。
「レースだ。早く行け~」
「ん?水泳か、アイアンマンか?」
とりあえず、船に乗れ!!!
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そして、海のど真ん中に捨てられたのだ。
えっ?このレースの参加者5人しかいないの?
「ON YOUR MARK SET GO!!」
そして、遥かかなたの陸地を目指して5人で泳ぐ。
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この5人、私以外は本気のレースを仕掛けてきたのである。どうやら賞金が出るらしい。
「どこに酔っ払いがおんねん!!!」
平泳ぎでのんびりのはずが、クロールで必死に泳いだ。
感想を述べると、、、、
めっちゃ疲れたのである。いや、めちゃめちゃ疲れたのである。
海のど真ん中、命の危機を感じたのである。
ただ、近くに救助用カヌーがいてくれたのが本当に助かった。
もちろん5人中圧倒的5位でゴール。
運動会でよく見かける光景…、
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最下位だけど拍手をもらいながら…
と思いきやここはソロモン。。。
最後まで頑張ることへの美学はない。
観客席に目をとやると、冷ややかな眼差しが向けられただけであった。

ゴール後に優しく迎えてくれた生徒たち・・・
「最下位だっただろー」(爆笑)
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許さん…。

次の放送
「アイアンマンレース。KUNIO、KUNIO」
いやいや…、、、連続過ぎるでしょ、、、
あえなく棄権した・・・。
逃げたわけではない。大人の判断だ。
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このレース誰もが真剣。酔っ払い情報を私に吹き込んだ人が酔っ払っていたのだろう。
そして、アイアンマンレースに出場したわが教え子は3位に入賞を果たした。
が、、、救急車で運ばれていった。
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彼が、救急車で運ばれたという驚きと、救急車なんかあったんや、という2重の驚きがあった。
教え子は、翌日もレースに参加できるほど軽症だったのでご安心を。

さて、その他の催しはというと
ココナッツ早剥き対決
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ココナッツのかご早作り対決
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ココナッツ早かきだし対決
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釣り対決
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誰が一番長く潜ってられるか対決、のど自慢大会、ダンス大会
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盛りだくさんだった。ただ、予定も段取りもまったくない。ルールの説明もその場で行う。1つの催しが終わっら、次の催しの準備から始まる。事前準備なんて言葉はない。ただ、予定を立てたところで1時間に一度は必ずスコールがやってくる。
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その都度中断するので、予定なんてないくていいのかもしれない。まあ、みんなが楽しんでいるなら目的達成しているのか…。

さて、最後に、このフェスティバルの総合司会は同僚の先生であったことを伝えておこうと思う。
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仕事せいっ!!






日曜の朝。
一週間の始まりは「SUNDAYSCHOOL」から始まる。
村の子どもたちと先生(村の大人)が集まり、聖書の勉強、歌の練習なんかをする。
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時には「自分の気持ちをしっかりコントロールしなさい」とか「タバコ、酒、マリファナはだめだ」とか、日本だと道徳でするようなお話を聴いたりもする。
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ここには地域で子どもたちを教育する場がある。常に村の大人が子どもたちの周りにいる。これが普通のことのような気もする。
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先日、突然「日本の宗教について話してくれ…」とふられた。何度か宗教について聞かれたことがあるが…、いつも返答に困る。仏教…、神道…、鳥居…、大仏…、初詣…、お経…、これが難題だ。
私自身、多くの日本人と同じように、信仰に対して強いこだわりがない。自分の宗教を意識しながら生活していないし、クリスマスと正月が同居していても特に違和感なく受け入れている。
このことが、奇妙なことなのかそうではないのか、よくわからない。
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ソロモンでの生活は、キリスト教なしでは語ることはできないほど人々の生活に密着している。教会に通い、ありとあらゆる場面でお祈りをし、讃美歌を歌い、神様に感謝をする。
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その他、物事のとらえ方においても違いがあると思う。
これを機に、日本人の宗教について少し勉強してみた。翌週、簡単に発表してみたのだが、子どもたちは非常によく聞いてくれた。
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理科の授業以上に…
宗教について興味があるように感じた。
「SUNDAY SCHOOL」が終わると礼拝が始まる。讃美歌を歌い、お祈りをして、聖書を読んで、お話を聴いて…、2時間ぐらいで終わる。すでに時刻はお昼を通り越している。夕方から再び礼拝が始まる。夕方も同じような内容で2時間ぐらい。その後、enene veluvelu (現地語で夕方の散歩)して夕日を眺めて日曜が終わってゆく。
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月曜日の夜。
「SUNDAY SCHOOL」の生徒たちと病院に行く、入院している人達に向けて歌を歌いに行く。
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木曜日の夜。
「YOUTH」の集まりがある。
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村の若者たちの集まり。お祈りをして、歌って、踊って、落ち着いて静かにというよりはみんなで楽しく歌って踊ってという感じ。だいたい20:00ぐらいに始まって23:00ぐらいまでやっている。
そして、金曜の夜。
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ここの村は4つのグループに分かれている。そのグループごとに礼拝がある。誰かのお家に集まってお祈りをする。毎週「今日は○○の家ね。」なんて感じで連絡される。お祈りをして歌を歌う。少人数で家族のような感じで、なんか落ち着く。

とまあ、定例の集いだけでも結構いろいろあって大変だ。他にも復活祭(イースター)や収穫祭、ファンドレイジング(寄付金集めの集い)なんかもしょっちゅうあり、準備も含めると結構忙しい。先週はファミリーウィークとやらで1週間毎晩3時間ほどの聖書の勉強会があったりもした。
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こんな感じで一週間・・・、

教会の行事を通して村人たちと過ごす時間、結構楽しんでいる。

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