今日は8ヶ月ぐらい住んだムンダの街を紹介しようと思う。

ムンダの地図。
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ムンダは滑走路を中心にいくつかの村があり、そこに人々の生活がある。

滑走路は飛行機が1日に数便来るがそれ以外の時間は自由に使える。

通学路や生活道路として
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憩いの場や公園として
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朝から深夜まで、行けば必ず誰かいるという感じ。最近は、家より滑走路にいる時間の方が長いくらいだ。

車より飛行機にひかれる可能性の方が高い・・・。

そんな地域密着型の空港だが数年後の国際化を目指してフェンス設置の工事が始まった。
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オーストラリアの支援らしい。もうみるみるうちにできあがってゆく。

自由に出入りできなくなるらしく、人々の生活も変わってしまうかもしれない・・・。

発展に必要なことだとは思いつつも残念に思ってしまう・・・。

それぞれの場所を紹介しよう。

①Kekehe village
今はこの村の住人として生活している。

教会に行ったり、サッカーしたり、滑走路で雑談したり・・・

そして、我が家はこの村の子どもたちのたまり場になりつつある。
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いや、すでにたまり場である。


新しい環境では、他人との距離感に迷うこともある。

赴任当初「ソロモン人とどこまで関わるべきか・・・、、、」迷いもあった。

しかし、今は細かいことは気にせず全てを受け入れ、自分も全てをさらけ出すことにしている。

すると、
めちゃめちゃ楽しいことも、
「イラッ」とすることも、
衝撃的に驚くことも、

増えた。

新しい人との出会い、出会いの連鎖、そこから得られる経験・・・。

今は村人たちと過ごす時間が何よりも楽しい。


もうすぐ4月だ。
日本では、新しいスタートの季節。
「人との出会い」「新しい価値観との出会い」大事にしてほしい。改めてそんな事を思った。

きっと、楽しいはず・・・。

話がそれてしまったがムンダ紹介を続けよう。


②kokeqolo地区
自宅から徒歩20分ほど・・・
毎日徒歩で通勤している。
ここは学校と先生方の住宅がある。
実は、この地区に住むはずだったが、
住宅の完成が遅れ、今の家に住んでいる。

そして、今年の1月に引っ越す予定だったが
完成が遅れ、2月に延期になった。

そして、2月・・・、完成が遅れ3月になった。

そして、3月下旬・・・、完成が遅れ4月になった。

ただ、いよいよ完成が近づいている。

きっと、5月には引っ越すことになると思う。

きっと・・・



③Lambete
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商店がある地域。マーケットもある。日常生活で必要なものはある程度買うことが出来る。

最近は行く店も買うものも決まってきた。


④kindu village
この村もたくさん生徒が住んでいる。
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大きな池があり、水浴びに行くことがある。

⑤海
はいっ。
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きれいな海でいつでも泳げる。
海はほんときれいだ。

あと、カヌーで少し沖へ出れば、
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戦争のときに沈んだ飛行機を見ることができる。

ただ、このカヌーがあなどれない。
子どもたちはいとも簡単に乗りこなすが、
ほんと、バランス感覚を研ぎ澄ます必要がある。

先日生徒に連れて行ってもらった。
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雨上がりで透明度が良くなかった・・・
いずれリベンジ・・・

⑥山
通称爆弾山。戦争では空港をめぐって日本軍とアメリカ軍が激闘を繰り広げた激戦地。

未だに、不発弾が見つかることがあるので道以外を歩くのは危険。

日本軍が潜伏していた洞窟もここにある。
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ただ、山頂からの景色は最高だ。


とまあ、広い世界に繰り出したはずだが、半径3kmぐらいの範囲で暮らしている。

ただ、この村での生活は最高だ。


遊びにきたくなっちゃった人・・・、
普通の海外旅行とは少し違った旅行ができるぜ!!!
いつでもお待ちしています!!!



日本語を腕に書くブームが来ている。
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コウモリを食った。

子どもたちが捕まえたて来てくれた。
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もう、パチンコ1つでコウモリ、鳥、オポッサム、トカゲ何でも捕まえちゃう。


生きる力が凄まじい。


捕まえたコウモリは素手でさばいてくれる。
めちゃめちゃ手際がいい。
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もう、服を脱がせるような感じていとも簡単に丸裸・・・


その他にもいろいなものをくれる。


ココナッツやフルーツ、魚・・・
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とっても嬉しい。



で、コウモリはというと・・・
オススメがスープということだったので、
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とりあえず煮込んでみた。

味、食感はもはや鶏肉です。

コウモリは哺乳類だが、肉の感じも骨の感じももうあれは鳥類と言っていいでしょう。


洞窟探検
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日本兵がつくったもの。


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ムンダにもたくさんある。


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見たことない形の生き物がウジャウジャ。



こんな風に、放課後は海、山、洞窟、滑走路と駆けずり回っている。
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きっと、日本にもこんな時代があったんだろうなぁ~、、、と思いながら・・・。


日本は文明の発展により、利便性を得ることができたのだが、失ってしまったものもたくさんあるんだな~、、、っと日々感じている。






ソロモンでの生活も気が付けば250日以上が経過していた。

時が経つのは早い・・・。



だが、

夕日を眺めながら生徒たちと過ごす時間。
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山に登ってハンモックでのんびり過ごす時間。
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海をぼーっと眺める時間。
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とっても幸せを感じる時間がたくさんある。



時間の経過とともに、

「友達」と言ってくれる人。
「兄弟」と言ってくれる人。
「家族」と言ってくれる人。
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そんな風に言われるととっても嬉しい。



遠く異国の地での生活


大変なこともたくさんあったが・・・、



決して受け身にならず、自分から積極的に行動することが大切だと改めて学んだ。



今日は日本の在籍校で卒業式が行われる。
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卒業おめでとうございます!!!
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