ソロモン人の友達「ラニー」の結婚式に招待された。
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嬉しいときは村人全員で喜ぶ。
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そして
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みんなで歌って踊る。

いつも通り
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みんなで腹いっぱい食べる。


途中で主役が誰なのかわからなくなる
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ソロモンの人たちは喜怒哀楽を素直に表現する。
おめでたいことがあれば、全力で喜びを表現する。悲しいことがあると人目をはばからず号泣する。楽しいときは全力で楽しむ。怒ってるのはあんまり見てないか・・・

とにかく、素直なのは素晴らしいことと思う。

結婚式で、1つ付け加えるとすると、スピーチの長さは異常。
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ラニーおめでとう!!
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さらに、私にも新しい家族が加わった。
もちろん、結婚したわけではない。
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名前はケンタッキー
とりあえず、生かす。早く卵産まないかな…。

Term2が終了した。
長期休みになった。

最後の1週間は授業がない。

月曜日は掃除、
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火曜日は大掃除、
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水曜日はスポーツ、木曜日は修了式

あれ…?、金曜日は…?

1日前倒しでお休みに突入~~~


採点も急ぐ必要ない。
生徒が掃除中に採点すればよい。
採点完了後、返却する。

答え合わせ、解説なんてない。

テストは終わった後が大切。
「間違えた問題は必ず復習しよう!!」なんて…
日本での常識に過ぎない。

点数を見て、一盛り上がりして終わり…
ただの、紙きれと化す。

是非、答え合わせと解説を…、、、と教室に行ったのだが…

自由を勝ち取った生徒たちに聞き入れてもられる余地はない。

いや、そもそも教室にいない。すでに解き放たれているのである。

解説どころか、生徒を捜索し、返却するだけでも達成感が味わえる。


そんなこんなでお休みに突入したのである。

海に食糧調達に出かけ、
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畑を耕し、

滑走路を散歩し、
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教会で歌を歌い、
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海をのんびり眺めて、
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お家でだらだら過ごすのである。
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そんなときの食事は、外でバーベキューも悪くはない。
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薪を集めるところから始まる。
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一日のしめくくりは、満点の星空シャワーを見ながら雨水を浴びる。

生きること以外に時間を割く必要がない。

そんな毎日もなかなか良いもんだと思う。






テスト習慣。

月曜の朝8時。学校が開かない。
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先生たち、テストづくり必死でやってたから…
前日の夜…、しかも深夜まで…。


頑張ったら休憩する。
これ自然の摂理。


学校が開かない。
これ当然のこと。

間違えて、時間通りに来ちゃうと教室に入れない…


ただ、誰も文句を言わない。
座ってのんびり過ごす。
時間に追われる必要なんてない。


その後、

約1時間遅れでテスト開始。


1時間だけ!!!
早っ、と個人的には思う。みんな頑張ったのだ。

そして、今回のテストはというと…


とりあえず、

あわてず落ち着いて受験すること、不正行為の禁止、正々堂々と受験することを伝えるために教室へ行った。


すると、

「机と椅子たりませ~ん。」…


いつもは欠席生徒がたくさんいるのに、テストは受験したいのか…

久々の満員御礼。。


はいっ、あわてた~

落ち着いて試験どころか、朝から駆けずり回る事態…。


何とか机椅子を確保し、テスト開始。
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そして、試験中

明らかなるカンニングが減った。

空中を飛び交う文房具が減った。

とめどない「ヒソヒソヒソ、コソコソコソ」が減った。


もしかしたら、そんな気がするだけなのかもしれないが、
思ったよりちゃんとやってくれた。


直前に、カンニングについて熱く語ったからか…、

前回あまりにカンニングが多くて怒ったからか…、とにかく、気持ちよく採点しようと思うレベルで試験に取り組んでくれた。


ただ、目が合うと満面の笑みなのは変わらない…

もう、怪しくて仕方ない。
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これでも一応試験中。
机に座ったり、後ろ向いたり、立っていたり、
信じよう・・・・・・


そして、採点の山。

出来はというと……

相当苦戦を強いられている…。

テストが難し過ぎるのか・・・、
教え方が悪いのか・・・、
言葉が通じてないのか・・・、

いろいろ考えるのだが、生徒たちは決して他人の責任にはしない。

「勉強全然しなかった・・・。」と謝罪してくる。
テスト中、テスト用紙にメッセージを書いてくれる。
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Kunioはナイスだ!と誉めてくれる。けど、テストはできないと謝罪文付きで・・・、

いやいや、もっと頑張れよ・・・
と、突っ込みを入れたくなるのは、私だけでしょうか。

自分が学生のときは、上手く行かないことがあると、自分の反省点はさておき、都合の良い誰かを見つけて、責任を押し付けていた。そんなことが多かったように思う。

誰かを非難することより、素直に反省する。
成長への基本だと感じる。
ただし、反省を次に生かせれば・・・・・・
なかなか、生かさないんだな~


さてさて、
この理科の授業については悩みが山ほどある。


生徒たちの現在の学力を考え、教えた方いいと思うこと。

National exam(ソロモンの入試のようなもの)に備えて教えなければいけないこと。


この2つがどうもかみ合わない。


基本的なことをしっかり教えたいのだが、

難しいことをたくさん教えなくてはいけない。そんな感じだ。


日々葛藤である。


ただ、生徒たちは勉強ができようが、できまいが、そんなに気にしていない。


「少しぐらいは気にしろっ!!」って思うこともあるが、


いつも明るく、とっても優しい生徒たち。

それでいい!!とも思う。



今週、最後の1週間。
しめくくりを大切にしようと思う。


大切にできるのかは謎だけど。

とりあえず、
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釣りにでも行こう。




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