新居に引っ越して2週間。

家族が増えた。
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名前は「たま。」


重要任務はただ1つ。
ネズミの侵入阻止。

ネズミーランドにサンリオを投入した感じ。
さて、どっちが勝つか…。


それ以外、この家での生活はとうと…、
トイレも、料理も、洗濯も…

シャワーなんてない。
水浴びだ。

すべてが猛烈に不便で不衛生で…

日本で暮らしてたときでは考えられないような生活環境。

しかし、慣れた。いや、あきらめかもしれない。
どちらにしても、この生活なんてことはない。

むしろ、日本はなんであんなに便利で潔癖なくらい衛生的なんだろうと疑問に思ってしまう…。


ただ、ウォシュレットとは言いません…、
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様式便所の便座だけは是非つけてもらいたい。





今週またも、縁あって、日本の中学校と交流することなった。

簡単な手紙を書いて交換する。
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あと、写真も交換する。
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生徒たちは日本に友達ができると大興奮。
一生懸命書いてくれた。

無事に郵送できるのか・・・。
また、どんな交流になるのか楽しみである。



さて、最近の授業はというと、

慣れがダレに変わる今日この頃。
うるさくなりつつある。いやうるさい。

もちろん注意するのだが、なんせ言葉の壁が邪魔をして、なかなか怒りが伝わらない。

昨年は日本語作戦も使用しながらやっていたのだが、今年はまた新たな作戦で戦っている。


まず、やってみたのが先生が静かにする作戦。

日本だと、空気を察した生徒から徐々に静かになってくるというものだが…

ソロモンではというと
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そのまま静かになることなく、1時間終わってしまった。

雰囲気的に「先生いたの~」ってな感じなのだ。

完敗。


ハンドマイク作戦。

生徒の出す騒音をしのぐボリュームで話した。

結果。

ハンドマイクをしのぐボリュームで爆笑となってしまった。

完敗。


セロテープ作戦。

「お口チャック」が壊れてる人はセロテープで補修します。

なんて、やってみたのだが・・・

結果。

みんな喜んじゃった。

最初こそ一定の効き目があったのだが、慣れちゃうとみんな楽しくなっちゃって

そこいらじゅうにセロテープ貼り付けた生徒がいるという状態。笑うしかない・・・。そして、セロテープがもったいだけなのだ・・・。
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完敗。


ビデオ作戦。

ただただ、動画を撮影するというもの。

シャイなソロモン人。異常なくらい恥ずかしがる。
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そこにつけ込んでみたのだ。

結果。

めちゃめちゃ静かになった。
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完勝。しかーし・・・

あまりのシャイぶりに何も言わず反応もなくなってしまった。

もう、極端過ぎる。


とまあ、

戦いの日々を過ごしている。


時間、規律、常識…

もう、試行錯誤を楽しむしかない。



「SOLTUNA祭り」~WORLD TUNA DAY~
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どうやら世界的なマグロのお祭りらしい。


会場はステージを中心に売店が立ち並び、ゲームコーナーなんかもあった。
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輪投げ的なゲーム
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米袋レース

もう、老若男女問わずお祭りを全力で楽しんでいる。


そして、ペイントが大流行。
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ちびっこからおじさんまで・・・
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油性の絵具で描く。
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伝統的な柄らしいのだが、奇抜だ。


でも、やりすぎると・・・
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こうなる。

生徒と一緒に国旗くらいは・・・
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と思い描いてもらった。

この国では「もういい年何だから・・・」なんて感覚はない。

楽しんだ者勝ち。


そして、ステージでは近隣の学校対抗で
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クイズ大会、スピーチコンテスト、
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歌・ダンスコンテストなどがある。


わが校の生徒たちはといと・・・

ダンスは準優勝。
スピーチは優勝。
クイズも優勝。
歌は3位となんかすごい良かったらしい。
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ノリノリで帰宅。
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商品はやっぱり賞金。
学校の金になる。校長もウハウハ。
何を買うのかは謎だけど…


そして、「日本人なんかやってくれっ・・・」てことでいつも通り
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三線とお歌を披露した。

ほんと「芸は身を助ける」強くそう思う。



さて、先日ご紹介した世界一周旅行中の宮本さんご夫婦ーだが、ヨットのトラブルで1か月近くソロモン(ムンダ)に滞在していらっしゃった。食事を共にしたり、お話する機会がたくさんあった。

お別れ会
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コウモリ焼き肉パーティー
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 「人間いつ死ぬかわからないんだから自分のやりたことをやる。」そんなことを東日本大震災をきっかけに思われ、世界一周の旅に!!!

そのやりたことが、夫婦2人のやりたいことになったこともとっても素敵だ。

そんな宮本さんが、先日ムンダを発たれた。

まだまだ長い旅になると思うが、無事に達成されることを祈ろうと思う。

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森の妖精にはお願いできた。

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「気を付けていってらっしゃい!!!!」





さようなら我が家。
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ということで、ついに引っ越しをした。
灼熱の週末に・・・


引っ越す予定が、遅れて遅れて遅れて・・・

ただ、引っ越しは一瞬で終了。


神奈川県出身のタクシーと
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子どもたちにお手伝いをしてもらった。
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決して夜通し作業していたわけではない・・・

たかが10か月されど10か月。
いざとなればさみしいものである。

直前の週末は毎日がお別れ会だった。


お世話になったお隣のおじさんを紹介しようと思う。
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スタンリーさん

なんと日本に半年ほど住んでいたことがある。しかも、八王子に・・・

ヤンマーの企業研修で来ていたらしい
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いつも、「はい。おやすみなさい」と挨拶を交わす。

そして、村の子どもたちに、
「クニオに嫌な思いをさせてはいけない。日本に帰った後この村が素晴らしかったと日本人に伝えてくれればまた、日本人が来てくれるかもしれないけど、嫌な思いをさせたらもう日本人は来てくれないかもしれない。」
そんなことを伝えてくれていた。

10か月間楽しく過ごせたのはスタンリーさんのおかげかもしれない。

感謝の気持ちでいっぱいだ。


さて、新生活はというと…

学校が猛烈に近くなった。
休み時間ごとに帰ることも、空き時間に洗濯をすることもできる。
あと、職員室の扉が開いてるか・・・、生徒が来ているか・・・、雰囲気を感じとりながら登校できるのは何よりもありがたい。

食事はというと、
朝は火おこし、昼も火おこし、夜も火おこし...
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食べることって、本当は大変なことだったんだと気づく。

しかーし、校長がガスコンロを買ってくれた。
「1人だと大変だろ」って・・・
校長・・・、普段は相当適度だけど、憎めないのだ。

さて、子どもたちは遊びに来なくなったが新たな来客が毎晩やってくる。

どうやらここはネズミーランドらしい。

ミッキーにはなかなか会えないが、ここでは毎日確実に出会うことができる。

とっても、お得なのだ。ただ、シャイなので写真には応じてもらえない…。

また、だらしない生活をしているといろいろなものに歯型をつけてくれる。

もう、出したらしまうを徹底することができるのだ。

新生活・・・
大変なこともあるが、月明かりを見ながら、外で水浴びをするのも悪くないかもしれない。


引っ越し当日…
「今日の夜暇か・・・?」

「いやいや引っ越ししたばかりだから片付けが...」

「手伝うから終わったらNoroに行こう!!」

ということで行ってきた。
ちなみに、手伝いには来なかったけどね・・・。(予想済み)

どうやら、月末にこの地域の人々が隣街のNoroにある教会で集会を開いているらしい。

移動はいつもの
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トラックの荷台。
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集会とはいっても
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歌に踊りにスピーチに…
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とにかくこの国の人々のエネルギーは凄まじい。
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途中大雨だったのだが、そのまま続行。
もう、一緒に盛り上がるしかない。


帰路は再びトラックの荷台。
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真っ暗な(尋常じゃないぐらい暗い)
ジャングルを激走する。

どんなジェットコースターより…、恐怖。
みんなで奇声をあげながら突き進む。
やはり、エネルギーは凄まじい。



さらに今週末…

「Noroに行くぞ。」

「なんで?」

「SOLTUNA祭りだろ。知らないのか?」

知ってる訳ないだろと思いながら…、
知ってて当たり前だと思われるくらい馴染んだということにしときましょう。

「SOLTUNA」とは、ツナ缶の会社である。

もとは日系企業の大洋漁業(現マルハニチロ)が立ち上げた会社がソロモン政府との合弁でソロモンタイヨーになり、大洋漁業撤退後は「SOLTUNA」になったとか…

現在でもツナ缶のことを「タイヨー」と呼ぶことがしばしば…

そんなお祭りに参加してきた。
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お祭りの様子はまた次回にでもお知らせしようと思う。



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