ご縁あって、練馬区立開進一中とビデオコールを行った。
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時間はわずかであったが、コミュニケーションがとれて良かった。
子どもたちもとってもエキサイティングだったようだ。

 ただ、前日の予行で確認して、「明日お昼にこの場所集合!!!」ってことにしてみたのだが、
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案の定誰も来ず、そんなことは予想していたので、早めに村をうろうろ…

その辺にいる子どもたちに声をかけて…、
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はい、英語の練習。。。「My name is…」
案外英語しゃべれない。

 よし、そろそろ電話来るぜ~
「せっかくだから海辺でやりたい」って…、
海辺にダッシュ!!!!

よかった間に合った。。。
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「ん?水浴びしている人がいるな~。ん?服着てないな~…。はいっ、遠ーくに行って~。」

そんな感じで何とか無事に終えることができた。

 交流に協力してくれた先生、英語部の皆さんに感謝を申し上げます。ありがとうございました。Leana Hola!

 

「英語思ったよりわかってない」という事実。

国旗の裏に書いてある国名。「Japan」「France」「United Kingdom」…読めない。
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学校に行っていない子はほぼ読めない。
小学校高学年の子で半分ぐらい…。
中学生の子で7割くらい…。

英語が読めない。国旗の暗記
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苦戦。

この国の教科書全部英語で書いてあるけど…、

計算は結構できるようになってきた。
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分数、小数もできるようになってきたぜ~。
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子どもの理解力は凄まじい。
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教えてあげるぜ~。

できることになっていくことが喜びに変わる。
そして、我が家での勉強会を機に自宅で勉強するようにもなったそうな・・・、、、
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はいっ。100点。
「勉強って楽しいね。」って純粋な子どもたち、
そんな子どもたちと接すると、教えることも楽しいって思える。

 日本だと、受験のためだとか、テストのためとか、どうしても縛りがある中での勉強になってしまう。
もちろん、どちらもとっても大切なことには変わりない。が、自分自身の経験を振り返ると「勉強が楽しい。」という感覚ではなかったように思う。

日々の勉強会で「勉強が楽しい。」そんな感覚を今になって味わっている。
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先日現れたワニ…

「もうどっかいったから大丈夫!!」とのこと…
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本当に信用していいのか・・・、いささか心配だ。

水浴びの池にはワニではなくカメがいた。
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村のおじさんが捕まえて来たらしい。以前にソロモン人のカメの捕え方の紹介をした。かねみつ~しん。No.62そのときは食べ損なっていた。
 
「食べたいからわけて~。」って約束はこの国ではできない。
捌いているところにいれば分けてくれるし、その場にいなければありつけない。簡単なルールだ。

で、翌日池のほとりで待ち構えていると…
始まったカメの「解体作業」
ここからは例のごとく解体されていく写真だ。苦手な方はここまでにしていただきたい。

 
















裏返しにして、甲羅と胴体の隙間に包丁を入れる。
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そして、腹側の甲羅を外す。
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食べる筋肉の部分を切り出す。
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そして、今回は肉を分けてもらった。
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何度か紹介しているが、ここでの生活は、生き物の「死」を本当に身近に感じる。

目の前で苦しそうに死んでいく生き物たちを見ていると、「かわいそうだな」という感情にもちろんなる。
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でも、「食べる」ということは日本であれソロモンであれ何かしらの命が奪っていることには変わりない。
ただ、命絶える場面を直接見るか、見ないかの違いだけ・・・。

 
食育、学校給食に関するニュースを目にすることも多々あるが、

食べ物を粗末にせず出されたものをしっかり食べること、奪った命と作ってくれた人に感謝を込めて「いただきます」と「ごちそうさま」をしっかり言うこと。

それができればいいと思う。

 
さて、今日はウミガメどんぶりだ。材料はこちら
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完成!!
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「いただきます。」

味はというと…。
鶏肉のような…、白身魚の食感もするような…、エビのような・・・、
とりあえず、めちゃめちゃ美味しい。

「ごちそうさまでした。」

突然授業がなくなった1週間、、、
文化祭の準備を必死で…なんてことはない。
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ダンス練習は食事を与えて逃走を防いだ。

みんなで楽しくのんびり、、、
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準備といえば準備をしたし、
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さぼったといえばさぼったという感じ…。
頭に草を突き刺すのが大流行。
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ただいつも通りの前日の夕方から驚異的に頑張り出すパターンは健在。
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手伝ってみた。
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屋台作り。
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ブッシュに行って木を切り出すところから始まる。地面に穴をあけて木を突き刺して、組み立てる。

脚立ならたくさんあります。
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あとは、ココナッツの葉っぱでデコレーション
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ココナッツの葉っぱは木に登って切り落とすところから始まる。
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木の上に少年がいるのおわかりだろうか。もちろん命綱なんてない。

ステージ作り。
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草花を使って装飾する。

最終的には、いつも通りの、なんだかんだの、朝に完成。
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ただ、会場は何とかなったもののダンスやら料理やらはどうすんだろ・・・

さて翌日、「朝は8時で大丈夫。」との前日に確認。「まあ10時には始まるかな~。」なんて思っていたのだが、
開始時刻13時30分
私もまだまだ修行が足りないようだ。

その待ち時間5時間半はというと…

数人の先生方で料理を作ったり、
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数人の生徒でダンスの衣装を作ったり、
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数人の生徒でダンスの練習をしたり、
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もはや待ち時間ではく準備の時間だった。

何なら「今初めてダンスの練習に参加しましたけど~」そんな生徒が多数。

こうして、なんやかんや始まったのだった。
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料理の支度もばっちり
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バーベキュー用魚とウインナー。焼くで~
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ちなみに、ここで稼いだお金は学校のお金になる。卒業式やらの予算になるらしい。
売るで~
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そして、出し物の発表。

今回の文化祭のダンスは生徒の出身地ごとに分かれてその地域の伝統的な踊りや歌を披露するというもの、どの地域も練習風景からは…、いやいや、練習してたのかよ、、、ってな感じだった。

ただ、始まってみれば、衣装ばっちり完成!!
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踊りもなんとなく様になっている。
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女子は放課後集まってそれぞれで練習してたらしい。
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結構上手だった。
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ただ、最後にはみんなが乱入するから
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練習もなんとなくできているくらいでちょうどよい気がする。

いつも、いつも、
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毎回、毎回、最後には何とかなる。
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そして、私自身はというと、
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有志の生徒たちとともにKunioBoysを結成し1曲歌って、ソーラン節を披露。

よし、うけた。良しとしよう。
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