一生懸命な人は応援したくなる。
一生懸命な人は感動を与える。
一生懸命やると楽しい。


同じ理科教育隊員の西山先生を中心に首都ホニアラで教育イベントを開催した。


西山先生の熱い思いに感銘を受け、手伝わずにはいられないのである。そして、熱い思いをもった仲間が増えるのだ。
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集結した熱き教員隊員


どのようなイベントかというと・・・


・サイエンスショー(理科教育推進運動)


・ビブリオバトル(読書推進運動)


・ダンスレッスン(体育教育推進運動)


サイエンスショーはというと、
実験を通して生徒たちを楽しませようという目的のもと行った。

実験の内容は、状態変化や静電気、慣性の法則を利用した簡単なものを中心に準備を進めた。

また、インパクトを与えるため・・・
一度やってみたかった、

「ドラム缶を大気圧でぶっ潰しちゃおう!!」


とりあえず、予備実験ということで、


ドラム缶を準備し、
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水を入れ、
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火を起こし、
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湯を沸かし、
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水蒸気で一杯にした状態で一気に冷やすと・・・
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「成功だぜ!」

しかし、「ボコッ」っと巨大音で潰れることを期待していたのだが・・・

「グニュグニュグニュ・・・・・・」と静かに形を変えたのであった・・・。

イメージと違うが、まあいい。よしとしましょう。

本番に期待。


さてさて、イベントを開催するとはいっても、ソロモンでは一筋縄にいかないことがたくさんあるのだ。


例えば金銭面・・・
どう克服したのかというと、西山先生がソロモンの携帯会社「telekom」に何度も交渉を重ねスポンサーとしてサポートしてもらえることになったのだ。感謝。
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揃いのTシャツまでいただけた。名前を書いてみた。文化祭のようだ。青春。


さらに、もう慣れてしまったのだが、約束が守られないことや時間にルーズなこともあり、なかなか予定通りには進まない。当日準備して頂く予定だった食事が予想以上に少なく、前日お好み焼きを100枚作った。もう、お好み焼き屋さんのバイトである。
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「たくさん来ても、大丈夫~」

しかし、さすが協力隊。
みんなで協力し様々な苦難を乗り越えたのである。
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新聞にも載せて頂いた。


ただ、どんなに一生懸命準備をしても、もう1つ乗り越えなければならない課題があった。


それは・・・、人集めだ。
この時期まだ学校は長期休み真っ只中、学校にいっても生徒はいない。
街中で説明しようにも、耳を傾けてくれない。


だが、日本の先生たちをあなどるなかれ。


数学教育隊員のサチエ先生と体育隊員のタイガ先生は得意のヒップホップダンスを・・・
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西山先生は得意のギターと歌で・・・
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沖縄出身のしょう先生と私は三線と歌で・・・
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特技があるのだ。

街中で突然披露し、集まって来た人々に宣伝するという作戦をとった。


もう、ソロモンでのメジャーデビューも夢ではない。


いよいよ当日・・・
その様子は後日お伝えしょう。



みんなで何かつくり上げるのは大変だが・・・
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一生懸命やると、とっても楽しいのだ。

子どもたちの笑顔のために
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