雨期・・・
雨上がりの夕焼けはめちゃめちゃ綺麗だ。
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絵はがきになりそう。

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こんなにはっきり虹を見たことがない。(写真では伝わりにくいかな・・・。)

学校が始まって4周目が終わった。ようやく、通常という感じになってきた。

朝礼では・・・
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こんなに生徒いたっけ、という状況。もうイスが足りません。


転入生がどっとやってきたようだ!!


事前準備はほとんどなかったのだが、転出入も学校が始まってから動きがあった。


そして、教室のイスも足りません。


慌てて注文
しばらくイスなし授業を覚悟したのだが、
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奇跡的にすぐに到着。ソロモン人もやるときはやる!!


出席をとっていると「あいつ転校したよ。」とか「はじめまして・・・」な~んてことが毎日のようにある。

名前を覚えるのも大変。
なかなか対応できないのである。


そんな中でも授業は進める。

ペットボトルに水を入れひたすら振る。ただ、それだけ・・・
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少し温度が上昇するのだが、もうみんな必死の形相で振ってくれる。

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日本から持参した上ざら天秤も使ってみた。

普段、黒板とノートしか使わない授業が多いので、実験となると生徒たちの目の輝きが変わる。

放課後は
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続お絵描き教室。首都にいた隊員に買ってきてもらった。感謝。

生徒たちは生まれてはじめての絵の具に四苦八苦。でも楽しんでくれたようだ。
どんな作品になるか楽しみでならない。

よし、コンクールいけそうだ!!!
応募だけでも・・・



先日Skypeを使って拝中の生徒と交流してみた。
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文明ってすごい・・・。

拝中の先生や生徒のみなさんありがとう!

参加してくれた生徒「ジェサ」
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めちゃめちゃエキサイティングだったらしい。本人は大興奮だった。

今回は、3月に拝中で行われる総合発表に向けて試験的な交流だった。通信状況はけっして良いとは言えないが、会話できなくない。


きっと、双方の生徒たちにとって素敵な経験になると思う。当日が楽しみだ。

が・・・、

ここはソロモン・・・
土曜日に生徒が来てくれるかどうか・・・
心配でならない。

今回も一応予定していた生徒がいたのだが、腹が減ったと言って帰ってしまった。

でも、そうなることは予想済み。
だてにソロモンに半年間暮らしていない。
家の近所にいる生徒をつかまえようという第2案を用意していた。
つかまったのがジェサというわけだ。

当日も第2案になる可能性が十分にある。むしろ、第2案までに収まりますようにと強く願っている・・・。


帰宅後・・・
最近は家にいるとき
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扉を開けている。

すると、子どもたちが遊びに来る。

凧揚げをしたり・・・
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200mの凧糸をつけてみた。
もう、尋常じゃないレベルで上がる。
滑走路ってすごい・・・

鳥目線
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上空から・・・
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かなり、面白い。

生徒たちも
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興味深々。


また、最近の流行りは・・・

洗濯物ごっこ
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もう意味不明。
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「一生干されてろっ!!!」

あとは、
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陸上教室
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「夕日に追いつくまで走れ~」
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とまあ、日没までいろんな事をして過ごしている。

最近は帰宅後の予定を特に決めていない、その日の気分で何をするか決めている。

だから、予定通りに行かない事に対するストレスはない。

さっ、明日は子どもたちと何しようかな・・・
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という楽しみに変わった。


話しは変わり、
新潟、東京、大阪から送っていただ靴。先日校長と郵便局に行って存在を確認してきた。

ありがたいことにたくさんの靴を送っていただいてダンボール4箱分ある。

早く受け取り、生徒たちに練習で使わせたいのだが、
大量の靴・・・、商売目的と誤解され受け取り料金が通常の10倍ぐらいに跳ね上がってしまった。

「校長に学校の予算で何とか・・・」とお願した。
現在校長が首都の郵便局に生徒が使うものだから・・・、と値段を下げるよう交渉中で、返事待ちとのことだ・・・。

しかし、いかんせんソロモン・・・
いつになる事やらという気がする。


「もう自分で払います。」と言えば、一瞬で解決する。金額もやりくりすれば払えない額ではない。

しかし、果たしてそれでいいのか悩むのだ。

先輩隊員から「ソロモンの人ちょっと支援慣れしてるから・・・」と聞いた事がある。

確かに、実際にソロモンで暮らしているとそう感じる事がある。

オーストラリアやニュージーランドから衣類や文房具、本などの支援品がたくさん届く。学校のトイレもオーストラリアが作ってくれたものだ。

だが、私の個人的な印象として、それらの支援品を大切に扱っている感じはない。
「ものを大切に・・・」という意識が薄い気がする。

結構な量が送られてくるので無理もないかもしれない。

そういう思いを抱きながら・・・、

自分自身でも、実験器具だの日本の玩具だの絵の具だの・・・、

提供してしまっている。

子どもたちにいろいろな経験をさせてあげたい、可能性を引き出したいという気持ちと・・・、
物やお金だけを提供することでいいのかという気持ちと・・・。


本当に必要な支援って何だろう・・・
っと、ついついまた考え込んでしまう。


みなさんはどうお思いか・・・。


靴に関しては、校長の「何とかする。」という言葉を信じて待ってみようと思う。
ソロモン人の頑張りに期待。


靴を提供して下さった人に、靴を履いて走る生徒たちの姿を早く見ていただきたいのだが、ここはソロモンタイムを体験ということで、気長に待っていただきたい。

私の経験上、「忘れた頃に・・・」というぐらいの期間だと思う。
さあ、早く忘れてしまいましょう。

そんなソロモン人に「梅干し」攻撃をくらわせた。
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写真の通り梅干しの圧勝であった。


今週は長くなってしまった。
最後まで読んでいただきありがとう。