3.11

震災から6年。

当時は卒業式の練習真っ最中。
体育館から外へ非難したことを覚えている。

電車が止まり、自宅に帰れなくなった先生方を大渋滞の中自家用車で送り届けた。帰宅後につけたテレビを見たときの衝撃・・・・・・。

数ヶ月後に、被災地でのボランティア活動に参加したが、あのときの光景や匂い、今でも忘れることができない。

防災、減災、「備えあれば憂いなし」

改めて考えなければいけない。




遠くソロモンの地でも「津波大丈夫だったか?」と心配される。

ソロモンも2007年に地震による津波が襲来し、大きな被害が出た。


今日は休日だが、遊びに来た生徒たちと、

「今日は日本に大きな津波が来たときから6年経った日なんだ。」

「ソロモンにも2007年に津波が来たんだ~、俺はその時、高台に逃げたんだ~。」

「じゃあ、高台までの最短経路を教えてくれ~」

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みんなで山登り
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避難経路を確認した。備えあれば憂いなし。




さて、
今週は今学期の学校の様子を紹介しようと思う。

というのも・・・、
昨年と比べて、何かが違う。何かが変わったのだ。

まず、生徒会の活躍。
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会長と副会長

拝中とのSkypeによる交流会でも大活躍してもらったが、
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もはや先生の役割を担っている。

後は、学級委員を各クラスごと決めるなど、生徒の中にもリーダーを設置した。

昨年はあったのか・・・、あったにしても気配すら感じなかった。

そして、学級担任による学級活動の時間の導入。

Form4(高1)の担任をする事になった。
自分のクラスで授業
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あとは、先生方がなんとなく厳しくなった。

・時間を守らせようとするようになった。
(先生は遅れるが注意はする。)
登校時と休み時間明けは授業が始まるまで20分かかってたのが今は10分で何とかなる。

・ゴミを拾わせるようになった。
(先生はグイグイポイ捨てする。)
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校舎周りが少し綺麗になった気がする。

・服装を指導するようになった。
制服を着てこない生徒は帰宅させる。

髪型がだらしないと
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その場で切る。


授業中だろうが
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お構いなし。


多少理不尽だな・・・、と思うこともあるが、生徒たちが文句を言うことはない。
素直に指導に従う。


個人的には、昨年より良くなったと思う。

できれば、先生たちに生徒の見本となるような行動を・・・、と思っているのだが、大人が変わるのは難しいか・・・。


ただ、なぜ変わったのかは不明。
私が意見したわけでもない。


もしかしたら、年度はじめはだからみんな頑張ってるだけかもしれない。
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そのうち、昨年通りなんて可能性もある。

でも今は、この状況が長く続くよう協力したい。


当たり前のことを当たり前にやる。
それを継続させる。

結構難しいことなのだと感じつつも、それができなければ、変革はないのだろう。

「継続は力なり」
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