さようなら我が家。
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ということで、ついに引っ越しをした。
灼熱の週末に・・・


引っ越す予定が、遅れて遅れて遅れて・・・

ただ、引っ越しは一瞬で終了。


神奈川県出身のタクシーと
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子どもたちにお手伝いをしてもらった。
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決して夜通し作業していたわけではない・・・

たかが10か月されど10か月。
いざとなればさみしいものである。

直前の週末は毎日がお別れ会だった。


お世話になったお隣のおじさんを紹介しようと思う。
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スタンリーさん

なんと日本に半年ほど住んでいたことがある。しかも、八王子に・・・

ヤンマーの企業研修で来ていたらしい
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いつも、「はい。おやすみなさい」と挨拶を交わす。

そして、村の子どもたちに、
「クニオに嫌な思いをさせてはいけない。日本に帰った後この村が素晴らしかったと日本人に伝えてくれればまた、日本人が来てくれるかもしれないけど、嫌な思いをさせたらもう日本人は来てくれないかもしれない。」
そんなことを伝えてくれていた。

10か月間楽しく過ごせたのはスタンリーさんのおかげかもしれない。

感謝の気持ちでいっぱいだ。


さて、新生活はというと…

学校が猛烈に近くなった。
休み時間ごとに帰ることも、空き時間に洗濯をすることもできる。
あと、職員室の扉が開いてるか・・・、生徒が来ているか・・・、雰囲気を感じとりながら登校できるのは何よりもありがたい。

食事はというと、
朝は火おこし、昼も火おこし、夜も火おこし...
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食べることって、本当は大変なことだったんだと気づく。

しかーし、校長がガスコンロを買ってくれた。
「1人だと大変だろ」って・・・
校長・・・、普段は相当適度だけど、憎めないのだ。

さて、子どもたちは遊びに来なくなったが新たな来客が毎晩やってくる。

どうやらここはネズミーランドらしい。

ミッキーにはなかなか会えないが、ここでは毎日確実に出会うことができる。

とっても、お得なのだ。ただ、シャイなので写真には応じてもらえない…。

また、だらしない生活をしているといろいろなものに歯型をつけてくれる。

もう、出したらしまうを徹底することができるのだ。

新生活・・・
大変なこともあるが、月明かりを見ながら、外で水浴びをするのも悪くないかもしれない。


引っ越し当日…
「今日の夜暇か・・・?」

「いやいや引っ越ししたばかりだから片付けが...」

「手伝うから終わったらNoroに行こう!!」

ということで行ってきた。
ちなみに、手伝いには来なかったけどね・・・。(予想済み)

どうやら、月末にこの地域の人々が隣街のNoroにある教会で集会を開いているらしい。

移動はいつもの
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トラックの荷台。
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集会とはいっても
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歌に踊りにスピーチに…
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とにかくこの国の人々のエネルギーは凄まじい。
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途中大雨だったのだが、そのまま続行。
もう、一緒に盛り上がるしかない。


帰路は再びトラックの荷台。
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真っ暗な(尋常じゃないぐらい暗い)
ジャングルを激走する。

どんなジェットコースターより…、恐怖。
みんなで奇声をあげながら突き進む。
やはり、エネルギーは凄まじい。



さらに今週末…

「Noroに行くぞ。」

「なんで?」

「SOLTUNA祭りだろ。知らないのか?」

知ってる訳ないだろと思いながら…、
知ってて当たり前だと思われるくらい馴染んだということにしときましょう。

「SOLTUNA」とは、ツナ缶の会社である。

もとは日系企業の大洋漁業(現マルハニチロ)が立ち上げた会社がソロモン政府との合弁でソロモンタイヨーになり、大洋漁業撤退後は「SOLTUNA」になったとか…

現在でもツナ缶のことを「タイヨー」と呼ぶことがしばしば…

そんなお祭りに参加してきた。
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お祭りの様子はまた次回にでもお知らせしようと思う。