先日現れたワニ…

「もうどっかいったから大丈夫!!」とのこと…
image
本当に信用していいのか・・・、いささか心配だ。

水浴びの池にはワニではなくカメがいた。
image


村のおじさんが捕まえて来たらしい。以前にソロモン人のカメの捕え方の紹介をした。かねみつ~しん。No.62そのときは食べ損なっていた。
 
「食べたいからわけて~。」って約束はこの国ではできない。
捌いているところにいれば分けてくれるし、その場にいなければありつけない。簡単なルールだ。

で、翌日池のほとりで待ち構えていると…
始まったカメの「解体作業」
ここからは例のごとく解体されていく写真だ。苦手な方はここまでにしていただきたい。

 
















裏返しにして、甲羅と胴体の隙間に包丁を入れる。
image

そして、腹側の甲羅を外す。
image

食べる筋肉の部分を切り出す。
image

そして、今回は肉を分けてもらった。
image
何度か紹介しているが、ここでの生活は、生き物の「死」を本当に身近に感じる。

目の前で苦しそうに死んでいく生き物たちを見ていると、「かわいそうだな」という感情にもちろんなる。
image

でも、「食べる」ということは日本であれソロモンであれ何かしらの命が奪っていることには変わりない。
ただ、命絶える場面を直接見るか、見ないかの違いだけ・・・。

 
食育、学校給食に関するニュースを目にすることも多々あるが、

食べ物を粗末にせず出されたものをしっかり食べること、奪った命と作ってくれた人に感謝を込めて「いただきます」と「ごちそうさま」をしっかり言うこと。

それができればいいと思う。

 
さて、今日はウミガメどんぶりだ。材料はこちら
image

完成!!
image

「いただきます。」

味はというと…。
鶏肉のような…、白身魚の食感もするような…、エビのような・・・、
とりあえず、めちゃめちゃ美味しい。

「ごちそうさまでした。」