2016年12月

クリスマス休暇を利用して同期隊員とともに隣国のバヌアツに旅行に行ってきた。
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ソロモン同様南太平洋地域の島国だ。
しかし、日本と韓国が違っているようにお隣の国でも違っていることも多々あった。

バヌアツ旅行のエピソードを紹介しようと思う。

バヌアツには牛がめちゃめちゃたくさんいる。
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だから、おいしい牛肉を山ほど食べることができる。

スーパーに行けば、格安の牛肉をゲットできるのだ。
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肉食系男子の誕生。胃もたれの覚悟できてます!
焼肉、ステーキ、牛丼、シチュー・・・・・・

もう、牛肉の味を忘れてしまっていたのだが、毎日が肉祭り。
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牛肉の味を一生涯忘れることはないだろう・・・

バヌアツ牛への感謝を忘れない。



また、スーパーマーケット、レジ、クーラー、お湯シャワー・・・
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文明のありがたみを堪能したのである。



そして、バヌアツに派遣されている同期隊員にも会うことができた。
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異国の地で活動する隊員に刺激をもらう。

そういえば、自分も異国の地に住んでいたっけ・・・

もちろん、観光にも出かけた。
決していじめてはいない。
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試されるリズム感
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癒し系ミュージシャン
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子どもたちが、観光客のために一生懸命ダンスや歌を披露してくれた。みんな楽しそうなのだが、働く子どもたちの姿にとっても感動したのである。

さらに、
Australia,New Zealand,China,New Caledonia,Madagascar,USA,France...
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世界中からたくさんの観光客と出会うことができた。そして、改めて語学力のなさを感じた。

日本語を使用するのは、全人類の2%しかいないということを痛感したのである。



飛行機に乗れなくなりそうになったり、手続きに手間取ったり、荷物がたどり着くのか心配したり・・・、日本では考えられないトラブルが起こるのだが、これぞ旅の醍醐味。

とっても楽しめた。


そして、バヌアツ旅行後に一時帰国制度を利用し、日本に帰国した。
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一時帰国は2年間で1度だけ認められているのだが、いろいろ諸事情でこの年末年始になった。


半袖半パンでの帰国が相当辛いものになったのは言うまでもない。(極寒)

半年ぶりの日本・・・
思うことはたくさんあるが・・・
再来年の本当の帰国のときにまた・・・

2016年
東京→長野→ソロモンと激動の一年間だった。
お世話になった皆様、新しく出会った皆様、ありがとうございました。また、2017年も引き続きソロモンで活動して参ります。今後も「かねみつ~しん。」とともによろしくお願いします。

それでは、皆さん良いお年を!!
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来年は酉年。年男だぜ!!




メリークリスマス!!
はじめての灼熱クリスマス・・・
しっくりこない。
しかし、キリスト教の国、あちこちで祝賀ムード一色なのである。


日本でもクリスマス、お正月と冬休み真っ只中。そして、寒いのでしょうね。


さて、今週は首都で引き続きのんびり過ごした。
ホームステイでお世話になったお宅へ伺った。
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海で遊んだり、

沈んだ潜水艦を見に行ったり、
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山に登ったり、
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・・・・・・

休む時は徹底的に休む。みんな休む。だから、お店も閉まってしまうことが多い。

日本では、年末年始返上で働く事って割と普通だったように思う。

今はソロモンスタイルで過ごそう。




そんなこと言っていられないのは受験生。
しか~し、ゴールは見えた。
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ラストスパート!!

5ヶ月過ごしたムンダを離れた。
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生徒たちともしばしお別れ・・・

1ヶ月後にはまた戻って来るのだが、
少し寂しい気がする・・・
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綺麗な夕日ともしばしお別れ・・・

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飛行機は2時間遅れで離陸。
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運行状況を身直に感じることができる!
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そして、5ヶ月振りの首都ホニアラ
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5ヶ月振りの同期隊員
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そして、5ヶ月振りの胃もたれ・・・
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この感動の再会は胃袋にとって相当刺激が強かったようだ。


東京からホニアラにやって来たときは、何にも思わなかったが・・・・・・
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今、首都の凄さに興奮が止まらない。


もちろん、遊んでいるだけではない。
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活動報告会や総会などに参加した。
5ヶ月振りのクーラー。
半年ぐらい振りの「寒い」を感じた。


そして、週末。
ガダルカナル島の探検にも出かけた。
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慰霊碑
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第二次世界大戦の激戦地。いろいろな説明を聞きながら、ジャンクを突き進む。
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当時の物や銃を撃つほら穴がそのまま残されている。
人骨が見つかる事もあり、日本から遺骨収集団が未だに派遣されている。

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途中、日本軍が水を調達していた滝や

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日本軍が使用していた洞窟にも行った。

この洞窟まさに・・・
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闇の世界。

もう、匍匐(ほふく)前進、這いつくばって突き進む
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そして、奥の壁には・・・
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1944年に書かれたアメリカ軍のサインがまだ残されてた。

闇、湿気、虫、泥・・・
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「ここに潜伏していたのか・・・・・・」と当時の日本軍の事を思いながら・・・


さて、今週も首都で引き続き生活する。
南太平洋地域では毎日のように地震が起こっている。安否確認等連絡をいただいた。とてもありがたい。

とりあえず、安全第一。
気をつけて生活しようと思う。

9日、10日、ソロモン諸島を震源とする大きな地震があった。

日本中から、世界中から安否確認の連絡をいただいた。心配していただき、とてもありがたく思う。

ここムンダは、震源から遠いということもあり、特に被害はなかった。
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詳しくはわからないが、被害が出ている島もあるようだ。これ以上の被害が出ないことを祈るしかない・・・。

しかし、まだ余震が続いており、油断はできない。一応、高台までの避難経路は確認した。

日本同様、環太平洋に属する地震国。地震を防ぐ事は出来ないが、最低限の備えと心の準備を・・・、と改めて...、考えますっ!!

日本も含め、世界中で大地震が頻発している。「防災・減災」の意識をもつことが大切だ。




さて、話題は変わり、今週のムンダはというと、地震の影響もなく穏やかに過ぎ去った。
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マーケットではダンスダンスダンス、クリスマスイベントか・・・?

お店もすっかり、
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クリスマス、新年仕様に・・・



でも、暑いねん。


サンタクロースはアロハシャツを着てウミガメに乗ってくるという噂も・・・

トナカイは絶対無理。



先週の金曜、卒業式を終えたが、赴任当初、在校生は9日までが登校日と聞いていたので、一応、学校に行ってみると・・・、
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月曜日 数人の先生と数人の生徒、犬が2匹
火曜日 数人の先生と犬が1匹
水曜日 校長と副校長だけ
木曜日 鶏が4羽 
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そして、誰もいなくなった。
金曜日 ついに、
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入ることさえ出来なくなった。

とまあ、徐々にフェードアウトしていった感じ。

ということで、久々にパソコンに向かってデータ整理、JICAに提出する書類作りなど家で作業する時間が多かった。

一番大変だったのは、来年の授業の準備だ。来年は、Form1(中1)とForm4(高1)の授業を担当する事になった。Form1は今年と同様にやればいいのだが、問題はForm4、なんと教科書がない・・・。

情報は、
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シラバスのみ・・・
まず、この冊子を読解して何を教えるのかを把握するところから・・・


日本でも、授業の準備は大切だ。「どう教えようか?」「実験は・・・」「飽きないようにするには・・・」と考えるところから始まり、プリントを作って、印刷して、やっと本番となる。

その気持ちが生徒たちに伝わり、しっかり話を聞き、意欲的に考え、プリントを大切にし、真剣に授業に取り組んで・・・・・・(続きは想像に任せます)


ただ、教科書なしからの授業の準備は始めてだ。どうなることやら・・・。

少しずつ準備を進めるとしよう。




いよいよ来週火曜、一度、首都ホニアラに上京する。久々の首都、久々の仲間、久々の日本語・・・

楽しみでならない。




野リンゴをくれる心優しき生徒たち
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ありがたい。




今朝方ソロモン諸島震源の大きな地震がありました。

ムンダは、震源から遠いということもあり、特に大きな影響はありませんでした。

一応、高台にも登ったのですが、津波も大丈夫そうです。

日本からたくさんの連絡をいただきました。ご心配いただきありがとうございます。



ただ、震源地近くの島には被害が出ているようです。大きな被害になっていないことを祈るばかりです。

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