2017年04月

放課後課外活動の一環
お絵かき教室の絵が完成した。。。。

絵具を使うのも始めての生徒たちばかりだったが、とても素晴らしい作品になったと思う。

フランシス作
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ダニー作
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デルウィン作
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ジョンリー作
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ジェイソン作
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ルーニー作
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よし、コンクールに応募しよう。

だが、生徒たちに継続的に作業させるのは難しいことだと知った。
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途中で投げ出してしまった生徒もたくさん。
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完成させた生徒を讃えようと思う。



放課後課外活動の一貫

歌の練習。

先日「religious day」(宗教祭)という学校行事があり、合唱やスピーチ、クイズ大会などが行われた。
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開会式

保護者や地域の権力者の方なんかも参加されるなど、結構大々的に行われていた。
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入場行進

クラス対抗の合唱コンクールもあり、放課後にクラスごとに練習する。
特に、練習の時間設定なんかもなく、何にもやらないクラスもあったり、めっちゃ練習するクラスもあったり…、すべてが自由。。。

わがクラスはというと・・・、
「腹が減った。」の言い訳阻止のため、食事まで提供して、練習した。
相当頑張っていた方だと思う。


そして、このコンクール先生も参加するのだ。
生徒とともに、ひたすらに合唱練習。
もう、現地語の歌が覚えられない。。。


そして、本番。。。
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結果は・・・、
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堂々銅賞を受賞。そして、賞状はなく、賞金がもらえるのだ。

学年末の遠足でパーッと使うらしい。

うん。日本ではありえないが、、、

次回は9月らしい。燃えるぜ。。。

ついに・・・


ほぼ、1年遅れで引っ越しすることになった。

家の修繕が完了したとのこと。

たかが、2km先に引っ越しだけなのだが、

近所の人々は悲しいんでくれる。


教会では挨拶をさせていただいた。

子どもたちも最近は頻繁に
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この事態。時には
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こんな状況にも・・・

どうやら、子どもたちにが遊ぶ範囲には縄張りがあるらしく、小さい子が村から出ることはほとんどない。

だから、きっと、気軽に遊びに来れなくなるんだな~。と残念に思っている。

が、新たな子どもたちと出会えるとプラス思考でいよう。



新居
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一見綺麗だが、
天井は
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通気性抜群。
ネズミさんと虫さんが通りませんように・・・。

シャワーはコチラ
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レインタンク直通。
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源泉掛け流し的な・・・

キッチンは屋外
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毎日がバーベキュー
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トイレはコチラ
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歪んでいるように見えますよね・・・。


そう。歪んでいるのです。。。

今までよりぐっと協力隊感が増すのだ。
さて、どんな生活になることやら…



そして、いよいよ引っ越し当日。

日曜の午後荷造りばっちりで待っていたのだが・・・


校長から電話で
「トラック明日になったから・・・、」

おう。この期に及んでソロモンらしさ全開。

ちょっと予想していた自分を誉めようと思う。



そして、翌日

「今日引っ越し何時くらいだ?」と質問した。

「うーん。今日は暑いから週末にしよう。」

「オッケー。」


なーんてやりとりがあった。

突っ込みどころはたくさんある。
だが、驚かないし、突っ込まない。

週末だってきっと暑いと思う。

さて、今週末には無事に引っ越しできているのだろうか・・・。






ノロという隣町の学校で行われた、草の根無償資金で建てられた建物の引渡し式に参加してきた。
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この「草の根無償資金」とは…


「NGOや地方興行団体等の非営利団体に対し、文化・高等教育振興にしようされる資材の購入や施設の整備を支援することを通して、発展途上国の文化・教育の発展及び日本とこれら諸国との文化交流を促進し、友好関係及び相互理解を増進させることを目的としている。」(外務省HPより)とのことだ。

日本のODA(政府開発援助)の一貫で行われている。

今回はノロスクールの教員宿舎の引き渡し式だ。

たくさんの人たちが集まった。
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スピーチや簡単なパーティーが準備されていた。

日本からは大使館の方、私を含めボランティア2名が参加した。



自分建てた訳ではないのに…

自分がお金を出した訳ではないのに…


日本人であるというだけで「ありがとう」「ありがとう」と言ってくれる。


さらにこの学校至る所に、
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トウキョウハウス・・・

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カゴシマ幼稚園

日本の名前が…


これらも日本の援助で建てられたとのこただった。

日本の財政が苦しいときに・・・

与えるだけが支援なのか・・・?


など、いろいろな考え方の人がいるとは思うが、

現地に行って、現地の人の笑顔を見ているだけで、誇らしい気持ちになった。

誰かのために、人の笑顔のために、
そういう心をもつだけでも素晴らしい。





さて、話題は変わり、ここノロで新たな発見をしてしまった。


輸入食品の店発見!!!

コンテナーの中は、
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輸入食品でいっぱい。
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チーズだってある。

冷凍庫の中は
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肉肉肉。。夢の世界。

ドレッシングも
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充実。生野菜ないけど・・・

早速。
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いただきます!

国民の95%以上はキリスト教だ。


「君はクリスチャンか?」と聞かれることがある。


一応「仏教徒だ。」と答えていた。


「仏教徒は普段はどんなことをしているんだ?日曜に教会には行くのか?」

との問いにいつも困ってしまう。


「う~ん。教会には行かない。新年に初詣に行くかな、あと普段は・・・、」


「じゃあ、日本人は日曜日暇だな・・・。。。」


教会には行かなかったが、日曜日もそれなりに忙しくしてたかな・・・。

仏教徒でもクリスマスはパーティーするかな、最近はハロウィンなんてのも・・・、


そんな感じで、自分の信仰については、歯切れの悪い答えになってしまう。



「教会来ないか・・・?」と生徒から誘われたのをきっかけに、1月から教会に通っている。
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教会に通いだしてから、ソロモンでの生活激変した。


むちゃくちゃ忙しい。


多いときには週5で教会なんてときもある。
そして、時間が尋常じゃないくらい長い。
平日は夜8時頃から始まるのだが、終わる時間は12時近いなんてこともある。


日曜日に至っては、午前が9時ごろから13時ころまで、夕方も3時から5時ぐらいまで・・・

1日つぶれてしまう。


何をしているのかというと、みんなでお祈りをしたりお話を聞いたり、讃美歌を歌ったり踊ったりしている。
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あと、先週はイースター(キリストの復活祭)で行事があり、その準備なんかもしていた。
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復活祭の劇にて

この劇にかける気合いがはんぱない。
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この衣装を着て村全体をステージにして行うのだが、ドラクエの世界をしのぐ臨場感があった。


こうして教会の行事に、休むことなく参加し続けている。


ただ、はっきり言うと結構楽しい。


小さい子どもからお年寄りまで一緒になって讃美歌を歌ったりダンスしたり、
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とても心地よい。


また、食事会や合唱祭なんかもあっていつも誘ってもらえるようになった。

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カラオケ大会的な催し、まさか夜中の3時まで続くとは・・・


今までは子どもたち、生徒たちとの関わりしかなかったのだが、

今は、村の大人も含めて大半の人とコミュニケーションを図れるようになった。

ここでは、教会通いを続けようと思う。

「郷にいては郷に従え。」

ただ・・・、
「コウモリのお肉美味しい!」って言ったけど、

「これあげる」って、物干しに
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ぶら下げるのは止めてもらいたい。




1週間お休みを終え、Term2の10週間が始まった。


新学期はどうかというと・・・。


明らかにたるんでいる。

Term1のときに感じた「今年は何か違う・・・」といった雰囲気はどこへやら・・・


生徒たちの出席率も低下。

先生たちの出勤率も低下。


職員室の時計も止まってしまった。


1週目は準備期間なのか・・・?


今週からは、みんなが来ますように…

時計が動き出しますように…


祈ることしかできない。



さて、最近の授業はというと、
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日本から持ってきた
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アルコールランプが重宝している。
中学時代の恩師に頂いたものだ。ありがたい。

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アルコールの燃焼でコップを吹き飛ばす実験。
去年もやったがめちゃめちゃ盛り上がる。

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マグネシウムを燃やしてみた。

ぼちぼち楽しくやっている。

ただ、授業中に
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捕まえた鳥を持ち込むのは止めてもらいたい。

後で食うんだって・・・、、、

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最近は他の理科の先生も日本から持ってきた器具を使ってくれるようになった。

マグネシウムをお酢にいれて水素が発生する様子を見ている。




突然だがソロモン学校あるあるを紹介したいと思う。


・チョークが異常に折れる。


・板書はボールペン、空中を飛び交う修正液。


・どんな簡単な計算も電卓使用。


・「腹が減った。」という言い訳は無敵だと思っている。


・黒板消し行方不明事件多発。


・「喉が渇いた。」といえば授業を抜け出せると思っている。


・授業中先生が教室を抜け出す回数が異常。


・みんなで手をつないで登校する。


・リアクションは「セェーイ!!」


・みんな幸せそう。いじめなんて絶対にない。


とまあ、毎日楽しく学校生活を過ごしている。


自分自身がソロモンライフに慣れてきている。

もう腕時計はつけていない。


帰国後、社会復帰できるか心配でならない…。



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