2018年01月

首都で行われていた地区対抗のサッカー大会。
ムンダの選手が多数出場するウェスタン州チームがU-17で優勝、U-19は3位と好成績だったようだ。

そして、選手たちが帰郷。
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トラックの荷台で叫びながら……
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選手たちもお祭り騒ぎ、
村もお祭り騒ぎ、
どさくさにまぎれてばか騒ぎ、

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お祝いには必ずケーキ入刀がつきもの。

祝うときは徹底的。
喜びをみんなで共有する感じ。

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なんか良い。

村の子どもたちの中に、ナショナルチームにもセレクトされたとのこと。

応援すんで~。

さて、首都から同期のしょうくん隊員がやってきた。

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目的は、遊び、、、ではなく、スポーツの普及活動。

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昨年も来て、運動会を開催してくれた。

今回は、しょくん隊員の専門種目、水泳指導に力を注いでもらう。
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宣伝もバッチリ。

子どもたちにとって、泳ぐことは生活の一部。
水を怖がる子はもちろん、泳げない子はいない。

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飛び込みも上手い。

ただ、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライ、、、
正しいフォームで泳げる子は少ない。

練習会場はこちら。
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呼吸法から~
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「ブクブク、パッ。」

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波の音しか聞こえない海に笛の音が響き渡る。
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ご褒美は、チーム対抗リレーと水球。
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めちゃめちゃ盛り上がる。

大会も開催。
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練習の成果を発揮。
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上位入賞者はこちら~。
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ゴーグル、水着ゲットだぜ~。
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5日間の指導で30人以上が正しい泳法を極めていた。
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ちびっこも、バタフライできるぜ~。

さらに驚いたのが、初日に40人を超える子どもたちが参加したのだが、ほとんど減ることなく最終日まで参加してくれた。
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こうして、水泳教室は大成功におわった。
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さらにもう1つ。

「ムンダから隣町のノロまで子どもたちを連れて走る。」いつか絶対やってやる~。と心に秘めていた。

距離は約20km。ただ、アップダウンがあるから結構きついはず。大人1人の引率じゃ大変。

しょうくん隊員がいるうちに……
「しょうくん手伝って~。」

「行きましょう!」ってことで、
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出発。

あと、ノロで活動中のみな隊員にも手伝ってもらった。ありがたや~。

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ってことで、KUNIOBOYSとともにいざ!!!

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「車来るから並べ~」
「後で疲れるからペースを守れ~」
「しゃべるな~」

序盤はこんな指示がとびかうのだが、
ものの、1時間もせず、、、

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「歩くな~」
「遅れるな~」
「休憩終わり~、早く並べ~」

なんて事態になった。

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もちろん、自分自身にも言い聞かせる。

心臓やぶりの坂
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スコールにも見舞われ
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その他、もろもろのハプニングを乗り越え、
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最後の気合い。
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4時間ほどで
無事ゴール~~~~~~~~。
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みんなよく頑張った。
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しょくん隊員、みな隊員、ありがとう。

そして、20km走り切った自分を褒めたい。

そういえば、
日本でも昭島ー羽田間多摩川河川敷50km走覇なんてことも毎年やってたな~。

帰りのバスで達成感と充実感で一杯の子どもたちの表情は日本でもソロモンでも同じだな~。
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なんて……。
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寝てるだけかい、、、。
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ちなみに、その後の私は、筋肉痛のため3日間、使い物にならなくなってしまったことを付け加えておこう。



ムンダに戻って1週間。
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世界中どこにあっても自分の家というものは落ち着くものだ。

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さて、相変わらずの休み継続中。

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「何かやっておくことはないか。」
「この休み中にこれだけはやっておこう。」

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そんな感覚は必要ない。

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「今日は何をしようか。」
「今日は何が起こるのか、、、はたまた何も起こらないか、、、」

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村人として生きていればそれでよい。

朝起きて、火を起こす。
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朝食の支度をして、、、湯を沸かして、、、

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マヨネーズ発見。500円を超える高級品。

雨水シャワーを浴び、そのまま手洗いで洗濯を済ませる。
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相変わらず不便だ。
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この三脚動きが、過ぎる。

だが、コーヒー1杯飲むのに1時間。
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この贅沢な時間の使い方、、、有りだな。

家事以外の時間は、村でのんびり過ごすだけ。

「今週の金曜お祭りだから、明日から朝晩で練習ね。これ衣装。」

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ってことで、何かと行事がある。

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どんだけ祭りすんねん。。。

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歌の練習は朝晩2回。現地語の歌いっぱい覚えた。
きっと、日本でも口ずさんでしまうだろう。
「なんや、あの歌。」なんてことになるだろう。

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どうやら、ムンダにキリスト教が伝来した日のお祝いとのこと。

近隣の村からもたくさんの人が集まった。

礼拝。
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その後は、エンターテインメント。

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いつも通りダンスダンスダンス。

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いつも通り段取りもへったくれもない。

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待ちが以上に長くても、
スコールがやってこようとも、
電気の復旧待ちでも、

村人たちとだらだら待つ。



計画→実施
計画通りにやりぬいた達成感がある。

計画なし→行き当たりばったり
予期せぬハプニングを乗り越え無事に終わった時の達成感がある。

後者もなかなか面白いと思えるようになった。

お祭り以外の過ごし方はというと、
KUNIOBOYSたちと過ごす。

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というより、家に居着いているので、過ごす他ない。

昼は遊ぶ。
探検にも出かけた。

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近隣の村で活動中の隊員も招待。

「洞窟に行こう!!」

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思いのほか本格的洞窟。

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コウモリやワニなんかもいるとか……

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今度大人がいるときに洞窟の奥に連れて行ってもらおう。ってことで、途中で引き返す。

滝は滑り台と化す。
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雨が降っても大丈夫。
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腹が減れば木に登る。
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木の実どっさり。
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雨水を貯める巨大タンク。
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中に侵入。
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プールと化す。
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この「危な~い。」のぎりぎりのところで遊ぶのが超絶楽しい。

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いろんな遊びを経て危ないことと楽しいことの境界線を学んでいくんだな~。
きっと、、、。

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近所の川や山をかけずりまわって探検。
子どものときのよき思い出。

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時間がめっちゃある。
遊び場所もいっぱいある。
危ないことと汚いこと、どんとこい、、、。

そんな生活……、だいぶ面白い。。。

正月気分のまま、今月4日から9日間、オーストラリア旅行に出かけた。今回はその様子を紹介しようと思う。

同期隊員とシドニーで待ち合わせ。
オペラハウスを横目に新年のあいさつ。
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「無事会えたー。あけましておめでとう。久しぶりー。」

セブンイレブンも久しぶり~。
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マクドも久しぶり~。
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肉も久しぶり~
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シドニー大都会。
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だが、何故だろう。久々の文明だが、さほど有り難みを感じない。なくても何とかなる。ソロモン慣れしたなー。と感じる。

翌日はかねてからの憧れの地タスマニア島へ!
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タスマニア島はオーストラリアの南にある北海道と同じくらいの大きさの島。雰囲気も北海道に似ている気がする。
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様々な有袋類や鳥類の固有種を観ることができる。

観光はもちろんだが、珍しい野生動物に出会いに行った。
空港では、麻薬探知犬ではなく、外来種の侵入を防ぐ、生物探知犬が活躍。
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とりあえず、マーケットに行ってみた。
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色とりどりの野菜。
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色とりどりのお花。
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リユース製品も充実。
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空き缶からの風鈴。
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歯磨き粉のチューブからのポーチ。
そして、街並み、人々、
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超絶おしゃれだ。

観光地紹介。
ポートアサー遺跡群。
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ルパン三世、カリオストロの城のモデルの地。

ウェリトン山。
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山頂からの景色はサイコー。
この先には南極大陸が迫る……。
見えないけど感じる。寒いし……。

ダヴ湖とクレイドル山。
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キレイー、寒いー。

散策してみた。
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柱間の距離世界一のリフト。
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足がすくむ。
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安全装置。バー1本・・・・・・。信じよう。

魔女の宅急便キキが働いていたパン屋発見。
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キキがいた。
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おそのさんもいた。
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マッチョのだんなさんもいた。
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ジジはいなかった。
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ディディはいた。

キキになってみた。
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動物紹介。
そこいら中にカンガルー。
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添い寝も余裕。
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ワラビー。
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日本でネコを見かける頻度で遭遇。

珍獣タスマニアデビル。
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保護センターに行ってみた。
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現生では最大の肉食有袋類(お腹に袋がある動物)
とはいえ、大きさはタヌキぐらいだった。人間がオーストラリアに持ち込んだイヌやキツネの影響で絶滅が心配されている。

こちらも珍獣ハリモグラ。
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卵を産む哺乳類として有名。

ヘビ
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トカゲ
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オーストラリアは鳥の楽園。
インコは町中にもいる。
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森の中にも野鳥がいっぱい。
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インドにいるはずのクジャクもたくさんいた。
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タスマニア島に生息するフェアリーペンギンの生息地を訪問するツアーにも参加した。
保護活動の様子や子育ての様子を紹介してもらえた。
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撮影禁止だったので写真は動物園のもの。

そんなこんなでタスマニア島を後に、オーストラリア第2の都市メルボルンへと向かった。
メルボルン。大都会。そして、いちいちおしゃれだ。
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カラスもちょっとおしゃれ。
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ハトでさえおしゃれしている。
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負けじとおしゃれしてみた。
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カフェで朝食。
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路面電車で颯爽と移動。

行き先は動物園。
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おしゃれだ。

野生で見ることができなかった動物をチェック。
とりあえず、コアラ。
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野生に近い状態で飼育していた。
だから、見つけるのが大変。
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頭上10mぐらいの枝にいたー。
ちなみにレッサーパンダ。

マーケット。
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やっぱりお野菜。
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スポーツ施設も充実。
とりあえず、陸上競技場もチェック。
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ちなみにここはメルボルン大学。

街の競技場はこちら。
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ラグビーも盛ん。
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ボートも盛ん。
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子どもから大人まで、スポーツに励んでいた。
ちなみに、平日の夕方。

また、全豪オープンテニスが開幕直前だった。
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ほぼほぼ完成した会場で本戦出場をかけ予選が行われていた。
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入場無料。

早速、日本人見っけ~。
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応援しまっせ~。
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テニスど素人の私ですが……

有名選手のアップなんかも見ることができ、一流のオーラなんかも感じたのだった。
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この人、VenusWilliamsだと思う。

芸術面も充実。
そこいら中に路上ミュージシャン。やら大道芸人やら。
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三線あればな……。

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描いている人も描かれている人もおしゃれだ。

美術館も充実。
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入場無料。
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観るもの多すぎて時間が足りない。
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写生大会。
老若男女問わず芸術に勤しむ。

そして、落書きも芸術として扱われている。
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街の至るとろに落書きがある。
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これも観光名所。

平日夕方にもかかわらず、街には人があふれていた。

仕事をさっさと終え、みんなでお食事やら、スポーツやら芸術など、娯楽や趣味に時間を使う。人々の暮らしに余裕を感る。

そんなこんなで楽しく2018年をスタートさせることができた。が、楽しいだけで終えられないのがソロモン。

帰路の行程(予定)
メルボルン→ブリズベン
ブリズベン→ホニアラ
ホニアラ→ムンダ

ここにきて、ホニアラ行き(ソロモン行き)の飛行機が12時間遅れ。
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ソロモンタイム記録更新。
ブリズベン空港の住民と化す。

12時間後ようやく搭乗したのだが、一向に動き出さない。
エアコンも利かず灼熱飛行機で待つこと更に1時間…

「エアコン壊れてるから一回降りて、、、」って、

「なぜ、乗せた……。」

飛行機に乗るための通路で待たされる。
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ソロモンエアあなどれない。。。

その後、何とかホニアラ着。時刻、早朝4時。
ムンダ行きは9時頃発。
移動時間など考慮し空港に居座ることに…

「ターミナル閉めるけどー」って、

「飛行機乗り継ぐからここに居たい…」

「いいよー」とまさかの返答。

「鍵かけてくけど、明るくなったら誰か来るからそれまで中にいなさい。中からは鍵開けられないけど、外は危ないから」って…

こうして、たった一人空港のロビーに閉じ込められたのであった。
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恐怖。

こうして、苦難を乗り越え無事任地に戻った。
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お迎えご苦労。。。


さて、ラスト2カ月。
やるでー。

毎日のように我が家を訪れるこの人たち。
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年末年始休みの今、我が家を占拠する。
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「おじゃまします。」は言える。

ギター、三線は日々上達している。
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お絵描き、センスは良いと思う。
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集中力が課題。

柔道陸上はちょっとサボりぎみ…。
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ただ、勉強は毎日続いている。
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継続は力なり。
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計算、、、もう指いらんで~
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国旗はめっちゃめちゃ覚えた。
最近は、
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世界地図で場所を確認。

「ケニアってどこ?」

「アフリカを探しなさい。」

「アフリカってどこ?」

「・・・」

ヒントはない。

この作業慣れるまで困難を極める様相。


「しつけ」もバッチリ。
きちんと座りなさい。
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使ったら片付ける。
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薪割りまっせ~
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火付けまっせ~
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ゴミ処理は任せて~
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お手伝いは積極的に。

この合宿生活。
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悪くない。


日本から持ってきてもらったクリスマスプレゼントを賭けて争奪テスト。
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ミニ四駆getだぜ!!
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残り2カ月。

この時間を大切にしようと思う。
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教えられることは全て教えようと思う。
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そんなことを思いながら過ごす日々なのであった。
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お休みなさい。

大晦日。
夜10時に教会に集合がかかる。

盛大に騒ぐ!!カウントダウンを叫ぶ!!
そんなことを予想していたのだが、、、違った。

教会に村人が集う。
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賛美歌を歌いお祈りをする。
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年を越したらお互いに握手をする。
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その後は、お茶を飲みながら新年の抱負を語る。
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心温まる時間がのんびり過ぎる。

おじいさんが新年の抱負をどれだけ長く語ろうが、
おじさんが居眠りこいてようが、
子どもたちがお菓子バクバク食ってようが、
そんなこと気にならない。
そこに存在しているだけで幸せを感じる。

その後は、いつも通りのこの事態。
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UNOで夜更かし……

初日の出を~、、、
なんて思ったのだが、残念ながら夢の中。。。

元旦。
「家族で島に行くぞ!!」
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「行く~。」
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「親戚も来るぞ~。」
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めっちゃめちゃ来た~。
思ったより来た~。

ここにいる人間全部親戚やで~。
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300はいるけど、、、
「全員知ってんのか?」
「知ってる訳ないだろって…」

それぞれ遊んで、
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それぞれ歌って、
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みんなで食う。
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盛り付けは斬新。
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お皿を敷いて、
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ばらまく感じ。
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一人分の境界線が曖昧。
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こうして、親戚一同で新年を祝った。

翌日はというと、続プログラム、
運動会的な…
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二人三脚レース
大人の部もある。
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犬の部はない。

おじさんの部に参加。
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スプーンにレモンを乗せて
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よーいどん。
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子どもたちによる合唱コンクール…
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裁縫コンテスト。
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自分でデザインして、
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自分で作って、
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最高のポージングで、いざ勝負。

そして、いつも通りのダンス
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ダンス
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ダンス。

自分たちで準備して、
自分たちで参加して、
自分たちが楽しむ。
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そんなお正月も結構いいもんだ。

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