2018年02月

鳥食うか。
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食う。裁いて~。
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これも、日常。
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料理の腕は絶対に上がった。
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釣りに行こう。
同僚の先生からのお誘い。

前回、ゲロゲロになった釣りのリベンジ。
そのときの記事はこちら→

船をチャーターして、
釣り具を買って、
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他の隊員も誘って、
お手伝い要因のKUNIOBOYSも呼んで、

出発~。
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「そうだ、ビウラの近く通るからちょっと寄って~。」
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このビウラ『こんなところに日本人』に出演でお馴染、さっちゃん隊員の任地。

そのときのの記事はこちら→http://kanemitsukunio.blog.jp/archives/18865957.html

何度か来たことあったけど、これで最後だな~
なんて思いながらの散策。
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ちなみに、これ料理中。
相変わらず、たくましい暮らしをしている。

そして、最近KUNIOBOYSを卒業し、この学校に通い始めた生徒を探す。
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「いた~。」

中1で親元から離れての生活。ちょっと、寮にもおじゃました。
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やっぱりちょっと寂しそうだ。
「がんばれ~。」

ビウラを後にし、いざ釣りへGO!!
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きれいな海。
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穏やかな海。
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今日はサイコーのコンディション。

さて、鳥の群れを探してっと。。。
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「いたー」って、、、
もう、ソロモン人の視力には驚愕する。
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ホントにいたー。

仕掛けはこちら、
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いつも思うのだが、こんな仕掛けでよく、、、

「はい。釣れたー。」
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2時間ぐらいで、13匹のカツオGET!!!
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海の幸に感謝。。。

ガスなし生活も残りわずか。
一応、ガスも買うことはできるのだが、ソロモンライフを貫いてみた。もう長いことガスを買っていない。
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薪は子どもたちがとってきてくれる。

野外炊事、やっぱり慣れてしまえば何てことない。
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むしろ、帰国後、薪割りやら火おこしやら、それができなくなってしまう方が悲しいと思えるようになった。

重症。

さてさて、今週の生活はというと、

午前中は学校隊員。

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通常授業を淡々とこなす。

早くも、日本の歌覚えたぜ~。
こっちは、生徒の名前全然覚えられないぜ~。

お昼過ぎからは、村人隊員。
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特に、何もしていない。

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居るだけ。

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遊んでるだけ。

柔道大会開催。
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ちょこちょこ練習させていたので、それなりに柔道になってきた。

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気がするだけか…。

釣りに行こう~。

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仕掛けは、ペットボトルと針と糸、エサはヤドカリを捕まえる。

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これがソロモン式。

一応、日本からも安物の釣り竿も持ってきていたのだが、一瞬で壊れた。

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今は、ソロモンスタイル。

それ以外にも、
お絵描きやら、音楽やら、その日の気分でやることを決めて、適当に遊びながら暮らしている。

勉強は相変わらず週7で続いている。

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コンペティションも開催。

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優秀者は帽子getだぜー。

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世界地図、国旗、首都も結構覚えた。

ただ、アルファベットがなかなか読めるようにならない。

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電子辞書の発音機能で確認。
使い方はバッチリ覚えたぜ!!

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この勉強会、最後の日まで続けよう。



さて、とあるおじさんから、、、
「今度の日曜礼拝一緒に司会進行しよう!!」

これはまた難しいお願いが舞い込んできた…。

教会には、毎週日曜休まずに通った。
日曜だけじゃなく、平日の礼拝にも、行事にも、ほぼ休まずに出席した。

教会に通い始めて、協力隊としての活動、日々の生活が激変した。

老若男女、ありとあらゆる村人との距離急接近。
もちろん、他人との距離が近くなると、わずらわしく思うこともいっぱいついてくる。

ただ、それ以上にかけがえのない思い出がいっぱいできたことは言うまでもない。
日曜の礼拝も残り3回で終わり。

思い出にもなるし、感謝の気持ちもあるし、
このお願い引き受けよう。

やるべきことは賛美歌の紹介、聖書の朗読、聖歌隊の紹介、KUNIOBOYSとの合唱

「ピジン語(ソロモンの共通語)でやる?それともロビアナ語(地元の言葉)でやる?」

「もちろん、ロビアナで~。」

練習は2回。

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発音なんかも結構細かく注意される。

何となくできるようになればいいのかと思いきや、それなりの完成度が求められた。

さすがに、礼拝やし、きちんとやらないと、、、
ってことで、結構練習した。

そして、本番。
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うん。それなりに緊張したけど、まっ、しっかりできたと思う。

讃美歌は、ロビアナ語と日本語で披露。
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子どもたちと毎晩練習した。

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うん。みんなよろこんでくれた。よかったよかった。

なんとか無事に終えることができた。

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ちなみに、この衣装隣に住むおばちゃんが作ってくれた。結構気に入っている。日本でも着よう。

こうして、一つ一つ終わってゆく。

教会の諸連絡で、私のフェアウェルパーティーの連絡が告げられた。

「もうすぐ帰っちゃうんだろ~?」といろんなとこで、いろんな人に尋ねられる。

KUNIOは家族だから遊びに来たときはこの家に泊まりなさい。」もう何人にも言われた。

さて、いよいよ締めくくりが迫ってきた。

ただ、特別なことは何もせず、特別なお出かけもせず、最後まで、今まで続けてきた日常を続けようと思っている。

子どもたちが居ないとき、我が家に訪れる至福の時間。夕方訪れるこの一瞬の時間(みんなサッカーに行く)。

ポチとタマ。
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彼らにとっても至福の時、、、

さて、今週は、私にとっての一大イベントがあった。

職場での最終報告会。

同僚の先生方はもちろん、近隣で活動している隊員、首都からJICAの調整員さんをお迎えして、現地の言葉で活動の総括を発表する。

これが終わると、本当に…、いよいよ…、ついに…、終わりを完全に意識せざる負えない感覚になる。

パソコンに不具合があり、いろんな人に迷惑をかけながら何とか活動報告用のスライド、先生方と思い出を共有するためのビデオクリップを作った。
途中「データ壊れた?やり直し?」そんな出来事を数回乗り越え何とか完成にこぎつけた。

ほっ。

前日。最優先事項は先生方への参加要請。

「明日の最終報告会必ず参加して~。首都からJICAの調整員さんも来るから、、、。」
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「オッケー!!!」

不安だ。

「ビデオクリップも作ったし…。見に来て~。」

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「オッケー!!!」

やっぱり不安だ。

「よし。腹減るといけないから、軽食用意する!!」
「えっ、いいのか?何買うんだ?」

「パンとツナ缶でサンドイッチ作るから。あとは、お菓子とお茶。
「ヤッホ~。いいね~。」

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安心安心。。。

当日。
準備万端。
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これが最重要品。

よし、最終準備。
機械類の確認は前日に済ませていたのだが、
「ここにあった延長コードどこいった?」

「あれ、校長先生どこいった?」

結局、当日もバタバタ。
開始直前に校長が街に行っちゃうことは予想できなかった。

「早く戻ってきて~!!!」

こうして、幕を開けた報告会。
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まっ、始まってしまえば、淡々と進行。
日本人ですから。。。

その後、思い出振り返りビデオもまずまず受けたし、
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「よかった。よかった。」

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少しばかりこみ上げてくるものがあったが、
とりあえず、無事に終えることができた。

ほっと一息。
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んっ?
誰の子だ?


JICAの調整員の井上さんがお子さんを連れて来られていた。「やまとくん。」
ちなみに、ご主人はソロモン人。

少し井上さんを紹介をしておこう。

元ソロモン隊員の井上さん。
出会いは2年前駒ケ根の訓練所。
当時は訓練所でスタッフとして働かれていた。

「ソロモンのこといろいろ教えて下さい~。」
ってことで、同期隊員とともに良くお話させて頂いた。

我々の退所直前。
「私、ソロモンの調整員として働くことになったの~。」
っと、お別れを覚悟していた矢先の嬉しい連絡。
ソロモン赴任後も引き続きお世話になっているという訳だ。

そして、ソロモン人との結婚、出産を経て、引き続きお世話になり続けている。

「調整員の任期終わったらどうするんですか?日本ですか?ソロモンですか?」

「う~ん。どこでもいいかな…。」

な~んて。どっしり感が半端ない。

本当、何でも気軽に相談できたし、実際たくさんお世話になった。
そんな井上さんに最後まで面倒を見ていただきありがい。

「最終報告会出席のとき子ども連れてっても大丈夫~?」

「どうぞどうぞ。」

日本だと「えっ。子連れ出張。うそでしょ。」
となるところだがここはソロモン。全然問題ない。

面倒見てくれる人が山ほどいる。

完全にたらい回し。
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「やまとくんどこ行っちゃったんだろうね~。」
って感じ。

ソロモンではどの家にも赤ちゃんがいるといっても過言ではない。
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誰もが躊躇なく抱っこし、恥ずかしがることなくあやしてくれる。

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報告会後、レストランで食事をしているとやまとくんがぐずり始めた。

「ちょっと、預かってあげわ~。」と厨房のおばちゃん。

そのまま1時間「そういえばどこいっちゃったんだろうね~。」って思ったぐらいに戻ってきてくれる。

なんてありがたい。

翌日、井上さんは近隣の街に出かける予定があった。

「やまとくんあずかりましょうか?ボート移動もあるし…。大変でしょう。」

「ホント?ありがとー。」

日本だと絶対ない。もはや感覚はソロモン人。

面倒見てくれる人いっぱいいるし…、
大丈夫大丈夫。

ん?
そうだ、朝一は居ないんだ~。

しょうがない。朝一の授業だけ、

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必殺技「子連れ授業。」

「泣いちゃったら大変。みんな静かに話聞いて~。」

こういう時の、ソロモン人の協力体制半端ない。

そうしているうちに先生方出勤。

その後は、前日に引き続きのたらい廻し。

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もちろん、おしめやミルクもばっちり~。

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ありがたや~。

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こうして、ソロモンの子どもは図太く、たくましく育っていくんだな~。

ってか、ほとんど泣きもせず良い子にしていたやまとくん。既にたくましいのである。

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井上さん曰く
「物が手に入りにくいこととか、医療のこととか、もちろん日本より困っちゃうこともあるけど、面倒見てくれる人いっぱいいて、抱っこしてる時間短いし、こっちはこっちで子育てしやすいよ~。」って、、、

またまた、ソロモンのいいところ発見。

こうして、1日ベビーシッター体験、いやいや、最終報告会は無事に終了。

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さてさて、あとは任地を満喫するだけ。。。

引っ越しの準備もすすめなきゃ、、、。


理科室が完成間近。
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全力で言いたい。

「今更かいっ!!!」

活動の要請内容の筆頭に記載されていた「完成間近の理科室の管理と活用」。

ソロモンタイムの極み。

帰国が先か完成が先か、デットヒートの様相。

学校隊委員の私。
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決して村人隊員ではない。

本来学校での活動に重きを置くべきなのだが、授業以外の活動はほとんどできていない。
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反省。。。

それでも、同僚の先生方は「良くやってくれている。」と言ってくれる。

というより、何をやっても、何もやってなくても褒めてくれると思う。

「実験法の指導や指導法の助言」そんなことも要請にあったのだが・・・、

私の授業、、、生徒たちうるさいし、、、
英語での授業、指導どころか、、、説明することで精一杯。。。

むしろ、助けられらのは私です・・・。

そんな状況で助言なんて・・・、
ってことで相当おろそかにしていた。

ただ、このまま終わってしまうのも申し訳ないので、毎日先生たち向けの実験講習会を開催することにした。
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放課後10分~20分、これまで授業でやった実験を毎日1つずつ紹介している。

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その様子をビデオに撮って学校のパソコンに残していくね~。

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ってことにしている。

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書面で準備もしていたのだが、如何せん英語力がなさ過ぎてわかりやすい資料が作れない。

「百聞は一見にしかず。」

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動画撮影に変更だな。

この講習会とりあえず1週目だが、意外と好評だ。
「今日もやるのか?今日は何の実験だ?」

理科の先生以外も集まってくれる。

メモをとりながら参加してくれる強者も現れた。

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最後まで続くといいな……。

授業の方も順調にスタートを切った。

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当たり前のことだが、
過去2年と比較すると、
少しはしゃべれるようになった。
雰囲気も読めるようになった。
生徒の学力も何となくわかる。
笑いのつぼもおさえた。

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このまま1年間教えられないのが残念でならない。

協力隊の任期2年。
結局これからってときに終わってしまう。
きっと、同じ思いの同期隊員もいはるず。

まぁ、2年間で自分ができる範囲のことを精一杯やればいっか、、
な~んて、、、精一杯やったかな……。

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学校の活動ももうすぐ終わり、やれることはやっておこう。

ついでにもう1つ。

最近、村のお母さんたちから愚痴をよく聞く。

「学費高くなったのに、先生が授業に来ない。良くないわー。先生は絶対授業行かなきゃだめよー。」って、

そうです。あなたが正しい。

ちなみに学費は、
Form1(中1)からForm3(中3)までは年900ドル(約13500円)
Form4(高1)は年1900ドル(約28500円)
Form5(高2)は年2000ドル(約30000円)

仕事なんてほとんどない。
畑の作物と海の幸を売って稼ぐぐらい。

ましてや兄弟姉妹めちゃめちゃ多い。
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保護者も大変だ。

「今年学費払えないから今年は学校行かないー」なんて生徒も珍しくはない。

そんな苦労して学校に通っているのに、、、

教員不在クラスが多数。
時間割によっては、1日中先生が来ないなんてこともある。

そら愚痴が出るわー。

じゃ、先生方に直接言えばいいのに~。

って、これが難しい。

以前にも紹介した「ワントク」(親戚のようなもの)の結びつきが強いし、人数もめっちゃ多い。「どんだけワントク居んねん。」って何回思ったことか。。。

そして、お互い助け合いの精神が半端ない。

一見すると良さそうだし、実際助かっている面も大いにあると思う。

ただ、仕事なんかにおいては、助け合ってっていうか、ゆーるくやっていこうって感じ。だから、メリハリとか責任感とかそんなものは薄れていってしまう。

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ちなみに、この先生、動画を見てるだけ~。

また、違うワントクに属する人とトラブルになると、ワントクを巻き込み関係ない人までいっぱい出てきて面倒なことになる、、、。そんな話を聞いたこともある。

そんなこんなで、先生にも意見しにくい訳だ。

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例え、仕事してなくても、

で、ワントク無所属の私が、
「先生ちゃんと授業行かないと。。。」ぐらい言ってみるのだが、

「家、赤ちゃんいるから、、、」とか
「子どもが病気だからー、、、」とか

その言い訳、こっちが病気になるぐらい聞いたし、、、

もしくは、

「そーだな。ソロモンタイムソロモンタイム。。。ギャハハハ。。。

となる。

何か別の大きい力が働かない限りどうにもならない気がする。

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ただ、学校は今日も平和です。

今回は、嬉しい出来事特集でお届けしよう。

まずは、お手紙の件。

京都の木津川市立木津第二中学校の皆さんから郵送されたきた手紙を子どもたちに配布した。
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写真では伝わらないが相当喜んでいた。

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普段プリントなんか絶対取りに来ない生徒も、、、
「俺宛のは、、、?」って、取りに来る。

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なんなら、放課後自宅までとりに来ちゃったりする。
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「写真撮るから手紙持ちなさい。」
「おっ、おう。。。」

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むちゃむちゃ恥ずかしがる。

きっと、JAPANESE PENFRIEND からの手紙、一生大切にすると思う。


嬉しいこともう1つ

先日のムンダでの水泳大会がソロモンの新聞に掲載された。

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われ先にと新聞に群がる。

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記事は読んでいない。。。

「俺、写真に3つ写ってた~。」
「俺は4つ。勝ったぜ~。」

セロテープと板で補強して村のホールにも掲示しておいた。

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「村が写ってる~。すごーい。ありがとー。」

しょうくん隊員あらためて感謝だ。。。


嬉しいことさらにもう一つ。

現在、自宅謹慎者多数のKUNIOBOYSたちだが、
学力の向上が著しい。

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長く通っている生徒はもうすぐ10ケ月ぐらいになる。

かつては、一桁の足し算で苦戦している者多数だった。今は、二桁のかけ算もできちゃうぜ!!

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さらにできる生徒は、
電卓を使いたくなる小数の計算も分数も正負の数の計算も極めたぜー。

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継続は力なり。

最近、新たに来るようになった子どもたちもいる。

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今はまだ苦戦…。

ただ、みんなとっても優しい。。。
教えあうのはお願いしなくてもできちゃう。

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でも、できるようになったからって、答え全部いっちゃうのだけはやめてほしい。

さらに、昨年まで学校に行ってなかったKUNIOBOYSのうち数人が、今年から学校に通い始めた。

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「割り算のテスト満点だった。」
報告にやってくる。

それだけでも嬉しい。
まあ、いつまで続くかが課題だけれどね。。。


ちょくちょく勉強コンペなんかも開催している。

成績上位者には、プレゼント。

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日本に持ち帰るつもりのない物、、、どんどん減らしていかないと、、、

一石二鳥作戦。。。

昼間に自習しに来る人々。。。

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ぶら下げたニンジンを全力で追いかける感じ。
作戦成功。

活動終盤戦。
嬉しいこと続きで終えることができますように。。。

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