任地ムンダを去り、首都ホニアラにて1週間過ごす。
大使館や教育省などへのあいさつ周り、新聞の取材などやるべきことがある。
JICA関係者向けの最終報告会。
ON TIME…….
すっかりソロモンタイムに馴染んでいる自分。
リハビリが必要。
毎週通い続けた教会。
ソロモンで過ごす最後の日曜も一人首都の教会に行ってみた。
首都に出ている村人も来ていた。
うれしい再会。
首都に住んでいる村人から連絡をもらうこともあった。
首都に転校したボーイズとも再会。
それ以外は、日本人と過ごす時間が多かった。
首都で活躍中の同期隊員の活動の様子を見に行く。
2年前に走った道を走り、物思いにふける。
首都隊員をはじめ首都ホニアラで暮らす日本人の皆さんが開催してくれた送別会に参加。
地方で活動する私、、、
遠く異国の地で活動する日本人の仲間意識、自分もその仲間の一部であることを感じるうれしい時間。
さて、1週間の首都生活もあっという間に終了。
多くの人の見送りを受け先日無事に帰国。
「いつかは協力隊に…」と思い続けて15年、、、
駒ケ根の訓練所から始まり2年という時間を費やした青年海外協力
今後は、この経験を日本で生かすのみ。
どう生かすのかはこれから考えるとして、、、、
今は寒さとONTIMEの洗礼をうけている。
感謝
この2年の活動を無事に続けこられたのも自分だけの力だけではあ
Arau hokoto tatahite pa Munda. Syoku tie varitokae arau.
家族をはじめ日本で活動を応援して下さった方々、
任地で活動に専念できるように様々な業務をこなしてくださったJ
お互いの活動に刺激をもらい、つらいときは励まし合い、世界中で活動する隊員の皆様、
任地で出会い、一緒に生活してくれた同僚や生徒、
上げるときりがないですが感謝の気持ちでいっぱいです。
「ありがとうございます。」「Leana Hola Gita Dodulu」
「かねみつ~しん。」終わる。
異国ソロモンの地での奮闘記を中学生でも楽しく読めるようにと思
後半は自分の活動記録になってしまったような気がしますが…、
最後に事務連絡
日本で使用していた携帯の電源が入らず休眠状態に入りました。
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