帰国前日。いつも通り夕日を見送る。
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その夜。

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ファイナルミーティングを開催。

送り迎えも含め4ヶ月もずっと一緒に過ごしたな。楽しいことも、嬉しいことも、辛いことも怒ったことも、、、いっぱいあった。

俺は日本で毎日のように怒っていたな。ソロモンでは怒ったことなんてないのに…
すまなかったね。って話を切り出す。

ソロモンから来たからしょうがないか…。って、割り切って受け入れることは簡単だった。

だが、君たちのライフスタイルを尊重し過ぎると、せっかくの異文化を学ぶ機会を潰しかねない。

だから、毎日怒って日本スタイルを学んでもらっていたんだ。

そんなことも彼らに伝えた。


あと、日本について、来る前のイメージと今との違いを聞いてみた。

日本は、楽しいことだらけで、物もいっぱいあって、幸せな国だと思っていた。

しかし、実際は違った。

時間に追われ、やるべきことに追われ、気がついたときにはもう夕暮れ、、、

「つかれた~。」「いそがし~。」「ゆっくり休みたい~。」「眠たい~。」

そんな愚痴が多かった。


日本はリッチな国でソロモンは貧しい国っていう言い方。

あながち間違ってはいないかもしれないが、それは、お金と物に限ったお話。

お金と同じ価値のもは時間だ。「時は金なり。」なんて言葉もあるぐらい、、、。


お金に関しては、日本がリッチだ。
だが、時間に関しては、ソロモンがリッチだ。

だから、どっちの国もリッチカントリーだ。
どっちが幸せとか比べることもできないし、人によって感じる心も違う。

だから、日本のことばかりうらやましがるのはおかしい。
現に、ソロモンのいいところもいっぱい見つかっただろ?
他人の国をうらやましがる前に自分の国のいいところをしっかり知っておくべきだ。

それを大切に守りつつ、今後の発展を考えなさい。と話をすることができた。

そうして、彼らとの4ヶ月は終わりを迎えた。
今後彼らがどのような人生を歩くのかはわからない。


日本での経験をどのように友人や親戚に伝えるのか。
日本での生活をどのように生かして、ソロモンで活躍するのか。
はたまた、過去の楽しかった思い出としてだけで終わってしまうのか。


今すぐにわかるものではない。

ただ、

日本で過ごした経験を彼らは忘れることなないだろう。
日本の出会えた友だちのことを忘れることはないだろう。
この3ヶ月の生活を一生自慢し続けるだろう。

それだけでも十分だ。

そんことを、思いながら帰路についたのである。
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こうして、この長い遠足はすべて終わりを迎えた。

お見送りご苦労。
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お母さんもね。
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ちなみに、滑り込みセーフで
ボーイズたちは、日本の生徒へのプレゼントを届けてくれた~~~。
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お手紙書けた。

これをみんなに、、、
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これも、、、
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持って帰りま~~~す。
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さて、再びの感謝。
このプロジェクトを実施するにあたり、多くの人々の協力を得ることができた。

多大なるご奉仕(カンパ)を出してくださった方々。

準備など、多くの時間をかけてお手伝いいただいた方々。

日本各所を訪れるに当たってお世話をしてくださった方々。

あたたかく迎えてくださり日々ともに生活してくださった勤務校関係者の方々。

あげるときりがないがここで感謝申し上げたいと思う。ありがとうございました。



とりあえず、日本でぼちぼち働きます。
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そのうち、ブログも更新するかもしれないのでたまには覗いてください。
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最後に、今後は、彼らの日本生活の様子をアップすべく、
YOTUBE「ソロモンTV」の更新を進めようと思っている。たぶん、、、

こちらも、お暇があれば覗いていただけたらと思う。

それでは、またね~
「ドゴリゴ カイガ トートソ」→またね~

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次は、俺たちを日本に連れてけって、、、

どーしよっかな。
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